門司赤煉瓦プレイスで「大里赤煉瓦食市」開催 <焼きうどん>や<地元大里の唐揚げ>登場【北九州市門司区】
JR門司駅北側の大里赤煉瓦タウン内にある門司赤煉瓦プレイスで2月22日、地元グルメやステージイベントを楽しめる「大里赤煉瓦食市」が開催されます。
今が旬の<豊前海一粒かき>を買ってその場で焼いて食べられるほか、地元グルメが集結します。
<小倉発祥焼きうどん><地元大里の唐揚げ>といった地元グルメが登場
小倉発祥焼きうどん、地元大里の唐揚げ等を堪能することができるほか、ソフトクリームや手作りお菓子等の販売、ドリンクコーナーも設置されるとのことです。
また、2店舗で購入した先着300人を対象にスタンプラリー抽選会が行われます。景品も準備されており、1等は小倉牛がもらえるのだとか。
門司港バナナの叩き売りの実演販売
ステージイベントでは、門司港バナナの叩き売りの実演販売や、北九州下関フェニックスによるPRタイム等が予定されています。
他にも、門司区マスコットキャラクター「じーも」と写真撮影もできるそうですよ。
当日は「旧サッポロビール醸造棟一般公開」や「赤煉瓦マルシェ」も同時開催されるので、あわせて足を運んでみるものいいかもしれません。
詳細は、北九州市のホームページで見ることができます。
※2025年2月20日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)