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関メディベースボール学院中等部10期生が引退試合で有終の美、明石ボーイズとの熱戦制す

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関メディベースボール学院中等部の辻田成馳主将,ⒸSPAIA

HARTYさんや箕面自由学園中チアリーダー部らがド派手パフォーマンス

兵庫県西宮市の野球専門校・関メディベースボール学院中等部10期生の引退試合が1日、大阪・舞洲の大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた。

この日の大阪は晴れ渡り、最高気温が18.2度まで上がる絶好のコンディション。明石ボーイズとの一戦には両軍選手の保護者や友人も多数詰めかけ、スタンドから応援団の演奏とともに声援を送った。

毎年ド派手な演出で盛り上げることが恒例となっており、今年のオープニングアクトは、明石ボーイズOBでもあるアーティストのYY(トゥーワイ)さんが務めた。

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続いて箕面自由学園中のチアリーダー部「Jr.BEARS」がこの日のために練習を重ねたパフォーマンスで盛り上げる。

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そして最後に“真打ち”登場。関メディベースボール学院応援ソング『夢追いかけて』を歌うHARTYさんが熱唱し、両チームの選手や監督もノリノリになるなど盛り上がりは最高潮に達した。

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井戸伸年総監督「厳しい練習によくついてきてくれた」

太陽がライト後方に沈みゆく頃、始球式のマウンドに立ったのはHARTYさん。打席には野球YouTuberのトクサン、捕手をライパチさんが務め、二塁走者の芸人・コンバッチけんちゃんが長駆ホームインを狙ってヘッドスライディングをするという演出で場内は爆笑に包まれた。

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試合は関メディが初回に先制し、2回にも1点を追加。3回に2点を失って同点となったが、6回に相手エラーに乗じて3点を奪って勝ち越した。

関メディは3年生だけで約40人おり、全員に出場機会を与えるため代打攻勢。打席に入るたび、事前にしたためた両親への感謝のメッセージをウグイス嬢が読み上げる演出も好評だった。

8回に2点を献上したものの、その裏に1点を追加して突き放し、6-4で関メディの勝利。最後は辻田成馳主将がマイクを握ってスタンドの両親らに感謝の気持ちを伝えた。

関メディの井戸伸年総監督は「有終の美を飾れてホッとしました。選手たちは3年間、厳しい練習によくついてきてくれたと思います。うちで学んだことを活かし、高校に進んでさらに成長してくれればこれ以上の喜びはありません。甲子園に出場して活躍する姿を見るのが楽しみです」と目尻を下げた。

昨秋ドラフトで関メディ中等部から報徳学園高に進んだ今朝丸裕喜が阪神に2位指名され、初のプロ野球選手が誕生。10期生からも甲子園を沸かせ、将来的にプロで活躍する選手が出てくるか楽しみだ。

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記事:SPAIA編集部 請川公一

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