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直江津の「鳥まん」が4月29日に閉店 荒納社長「多くの方々に感謝」 70年以上の歴史に幕

上越タウンジャーナル

新潟県上越市の直江津地区で長年営業してきた飲食店「鳥まん」(荒納正晴社長、西本町4)が2025年4月29日で閉店することを決めた。閉店を惜しむ声が多く寄せられる中、先代から続いた70年以上の歴史に幕を下ろす。

直江津駅北口から徒歩5分の場所にあり、八坂神社の参道に店を構える。「直江津を味わうお店」として親しまれ、名物の焼き鳥、ギョウザ、卵焼き、タンメンなどをはじめ、郷土料理、定食、上越のソウルフードなど、ジャンルにとらわれない豊富なメニューを提供してきた。

《画像:八坂神社参道に構える店舗》

1952年、荒納社長(78)の両親が焼き鳥とおでんで商売をスタートさせたのが始まり。1968年、料理の修行から戻った荒納社長が店に入り、店舗拡張を重ね、1990年に現在の店舗が完成。地元客のみならず、県外からも足を運ぶファンが増加、大人数の宴会にも対応し、食事や酒を楽しむ人が多数集う店として定着した。現在は息子の繁浩さん(53)が店長を務めている。

建物の維持管理の負担大きく

荒納社長によると、近年は建物の老朽化から一部の設備で不具合が見受けられたり、能登半島地震で建物にひび割れの被害を受けたりし、閉店の一番の理由は「建物の維持管理の負担が大きくなったこと」という。

《画像:閉店を知らせる貼り紙》

取り引き先には荒納社長が直接あいさつに回るなどして店を閉じることを伝えており、閉店を惜しむ声も多数寄せられている。荒納社長は「多くの方々に感謝している。長年お世話になり、ありがとうございました」と話している。

閉店まではメニューを限定して営業

29日の閉店まで、営業はランチ(入店制限あり)、予約宴会が中心となる。夜の通常営業は「日々の判断」(同店)という。メニューを限定しての提供で、テイクアウトは前日までに予約が必要となり、数量限定で受け付ける。水曜定休。10、13、22の3日間も休み。5日はランチ営業なし。このほか、休止の場合もある。

 

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