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都会のオアシス「裏浄水エリア」緑とスイーツに癒される街歩き【福岡市中央区】

フクリパ

都会のオアシス「裏浄水エリア」緑とスイーツに癒される街歩き【福岡市中央区】

福岡市動植物園を挟んで浄水通の裏側に広がる“裏浄水エリア”、福岡市中央区小笹・谷。都会の喧騒を離れた、緑豊かな落ち着いた雰囲気の中で、個性的なカフェやこだわりのスイーツに出会うことができます。今回は、このエリアを“街歩き”しながら楽しめる、とっておきのスポットをご紹介。それぞれの街の雰囲気を感じながら、新しい発見と癒しに出会いましょう。

「裏浄水エリア」とは?

浄水通りから福岡市動植物園を挟んだ裏側が ”裏浄水エリア”。

小笹や谷などといった閑静な住宅街が広がる地域で、表の喧騒から離れた隠れた魅力を持つ地域という意味合いを含ませ“裏”と名付けました。

中央区といえば都会というイメージですが、ここ裏浄水エリアは、公園も多く緑も豊か。そのうえ、天神や博多へのアクセスもいいことからファミリー層が多く住んでいることで知られています。

 

訪れてみると、団地やマンションも多いのですが、その中には、ぽつぽつとおしゃれなカフェや雑貨屋が点在しています。ほどよく都会だけれど緑が多く、どこか“気取らない”雰囲気に包まれた、とても心地よい街です。

 

 

 

小笹・谷ってどんなところ?

小笹エリア

緑豊かな公園と、昔ながらの商店街が魅力。小笹は、福岡市の中心部から少し離れた場所に位置し、緑豊かな環境が魅力です。周囲には公園や自然が多く、散策やジョギングを楽しむ人々の姿が見られます。

 

特に小笹中央公園は地元住民にとって憩いの場となっており、四季折々の花々がホッと心を癒やしてくれます。また、静かな住宅街が広がっており、子育て世代にも注目されているエリアです。

 

50年の歴史を持つ小笹商店会 老舗&ニューオープンの専門店にも注目!

 

 

谷エリア

閑静な住宅街に佇む、隠れ家カフェや個性的なショップが点在。

小笹と隣接している谷エリア。こちらも小笹と同様に自然に恵まれた地域です。谷には、歴史的な建物や文化的な施設が点在しており、散策することで地域の歴史を感じられます。

 

また、六本松駅前に「六本松 蔦屋書店」が誕生して以来、近隣にカフェなどの飲食店がオープンし、地元住民だけではなく、遠方から足を運ぶ方も増えています。

 

 

こちらの記事では、そんな散策にもぴったりな街「小笹」「谷」エリアのスイーツ&カフェをご紹介します。

 

 

小笹エリアのおすすめスイーツ&カフェ

Apartment coffee roaster

 

小笹の住宅地にひっそりと佇むApartment coffee roaster。

六本松にあるApartment coffee doorの2店舗目として2025年2月1日にグランドオープンしました。店に大々的な看板などはなく、一瞬不安になってしまうのですが、赤茶色のシャッターが目印。

 

シャッターの横には小さな看板も掲げられています。これからコーヒー豆の焙煎も自分たちでやっていきたいと考え、より広いスペースが必要になったことから、“焙煎所兼カフェができる場所”を探していた時に出会ったのが、ここ、小笹の物件なのだそう(現在焙煎室は準備中)。

 

 

大きなガラスの扉を入ってすぐの場所は、わんちゃんとコーヒーが楽しめるスペース。リードをつなぐためのフックが3つ用意されています。

 

 

奥にはテーブル席とカウンター席が並んでいます。コンクリート調の無機質な色合いの店内に、木製のテーブルやいすがマッチ。

 

 

こちらがメニューです。コーヒーメニュー以外も充実しています。

 

 

スイーツは「コーヒーに合う」ことを大切にしながら、開発したオリジナルレシピでつくられているのだそう。

 

 

こちらは、プリンと人気を二分しているという「チーズケーキ」(税込600円)。

コーヒーに負けない濃厚さにもかかわらず、重すぎず、甘すぎず…不思議な感覚です。チーズの風味もしっかりとして食べ応え抜群です。「味ももちろんですが見た目の美しさも重視しています」と店長の黒田さん。

 

 

こちらは、見た目にもかわいい「プリン」(税込650円)。

「クラシップリン」と呼ばれる、昔懐かしいちょっと固めのプリンです。カラメル部分は、深煎りエスプレッソを使用してコクを出しているのだそうです。ほろ苦いカラメルとほどよい甘さの生クリームとがたまりません。

 

 

ドリップコーヒーは、浅煎り3種、深煎り1種(オリジナルブレンド)のラインナップ。

浅煎りは、苦味が少なくフルーティーな味わいのものが多いので、コーヒー初心者の方にもおすすめ。深煎りは、苦みとコクを楽しむことができます。スイーツとのペアリングなどを店員さんに相談してみるのもおすすめですよ。

 

 

そのほかこちらでは、ワインやクラフトビールのお酒もいただけるんです!

「住宅地なので近隣の方たちもたくさんいらっしゃいます。どんなものがみなさんに求められているのか探っている途中ということもあって、さまざまな試みをしているところなんです」と黒田さん。

 

2月中ごろまでは12時からだった営業時間も変更。土日のみ営業時間を9時からにして、モーニングタイムを取り入れるほか、お酒に合うメニューとしてチーズセットの販売も開始。まだまだ進化途中です。

 

 

そしてこちらに来たら、マグカップや巾着などのグッズもぜひ見てみてください。細部までこだわりが感じられる魅力的なグッズばかり。お土産としても喜ばれそうです。

 

 

【Apartment coffee roaster】

■住所:福岡県福岡市中央区小笹2丁目11-9

■アクセス:西鉄バス小笹二丁目バス停から徒歩8分

■営業時間:平日12:00-19:00(L.O18:30)/土日9:00-19:00(L.O18:30)

■定休日:火曜日

■TEL:なし

■駐車場:なし(近隣にコインパーキング有)

■支払い方法:現金、PayPay、クレジットカード

■Instagram:@apartment_coffee.roaster

https://www.instagram.com/apartment_coffee.roaster/

 

 

SCONEHOLIC OZASA

 

多くの車が行き交う筑肥新道から一本入ったところに店を構える、SCONEHOLIC OZASA(スコーンホリックおざさ)。大きく壁に掲げられたイギリスの国旗が目印です。本場のアフタヌーンティーを楽しめことで知られる小郡市にある「Bibury Tea Rooms(バイブリーティールームズ)」の2店舗目として2年ほど前にオープンしました。

 

 

こちらの店舗はテイクアウトでの販売が中心。店内はこじんまりとしていますが、陳列棚に敷かれた布やアンティーク家具など、イギリスらしさを感じる要素が散りばめられていて、胸が高鳴ります。

 

スコーンは常時8〜10種類ほどが並んでいます。日によってメニューを変えながら、さらに、年に数回は新作も発表しているのだそうですよ。

 

 

驚いたのが、ひとつひとつのスコーンの大きさ。大きさ、分厚さともにいうことなしです。

 

 

スコーンは店内でいただくこともできます。イギリスのティータイムの定番、スコーンとクロテッドクリーム&ジャム、紅茶のセット「クリームティー」が看板メニュー。

 

セットの紅茶は5種類の中から選ぶことができます。スコーンは店内で温め直してから提供してくださるので、あつあつの状態でいただけますよ。

 

 

プレーンスコーンと一緒に出てきたのは、自家製のクロテッドクリームといちごジャム。スコーンは、ナイフを使っていただくのではなく、「狼の口」といわれる腹割れ部分を上下に割り、そこにクロテッドクリームとジャムをつけていただくのがイギリス流。

 

クロテッドクリームは、バターやチーズ、生クリームとは違った、濃厚なミルクテイストの味わい。外はさくっ中はしっとり、やさしい甘さのスコーンとも相性抜群でした。プレーンスコーンは、テイクアウトの場合もクロテッドクリームといちごジャムがついてくるのだそうです。

 

 

オーナーにうかがうとイギリスのスコーンレシピを基本に、日本人の口に合うようにアレンジしたレシピでつくられています。素材の産地や無添加にもこだわり、大人から子どもまで安心して食べられることを大切にしているのだそうです。

 

 

そしてこちらでは、予約制でアフタヌーンティーもいただくことができます。

 

予約時に、2段スタンドか、3段スタンドかを選択。2段の場合は、サンドイッチとスコーンのみ。3段になると、ペイストリー(英国菓子)が追加されます。こちらにポット紅茶がセットになって、2段の場合:お一人様2450円、3段の場合:お一人様3300円(ともに税込)です。たっぷり量があるのでアフタヌーンティーをいただく際には、お腹をしっかりすかせて挑んでくださいね。

 

 

【SCONEHOLIC OZASA】 

■住所:福岡県福岡市中央区小笹3丁目5-16

■アクセス:地下鉄桜坂駅から徒歩25分/西鉄バス「小笹」バス停から徒歩2分

■営業時間:11:00-売り切れまで(最終16:00)

■定休日:不定休※Instagramの投稿を要確認

■TEL:070-8414-9262

■駐車場:なし(近隣にコインパーキング有)

■支払い方法:現金のみ

■Instagram:@biburytearooms

https://www.instagram.com/biburytearooms/

 

 

 

谷エリアのおすすめスイーツ&カフェ

toiro

 

オーナーの野中さんが米粉と出会ったのは、管理栄養士として企業で働いていた時のこと。米粉ならではの自然でやさしい甘みや、お菓子との相性のよさに惚れ込み「いつか米粉のお菓子のお店をオープンしたい」という夢を抱くようになったのだそう。それから準備期間を経て2024年12月2日についにオープンしました。

 

 

六本松駅から徒歩5分ほどの距離ですが、駅前とはがらりと雰囲気が違う、閑静な住宅街。丸い看板が目印です。

 

toiroという店名は「十人十色」からとったもの。同じレシピでつくっても、まったく同じ仕上がりのお菓子はないということからtoiroと名付けたのだそうです。

 

 

縦に長い店内は、手前に注文カウンターと、カウンター席が5席。奥には3人がけのテーブルがひとつ設置されています。

 

 

カウンターにはクッキーやパンドケーキなどの焼菓子がずらりと並びます。

 

 

そのほか、日替わりで3種類のケーキとシフォンケーキもラインナップ。すべてテイクアウト、イートインが可能です。

 

奥から苺のショートケーキ(税込 550円)、スフレチーズケーキ(税込 450円)、モンブランタルト(税込 550円)

 

中でも好評なのが、熊本県産の栗を使用したモンブランタルト。栗の甘みを活かしたペーストと、栗の渋皮煮を加えた生クリームを使った、栗のおいしさがまるごと楽しめるタルトです。

 

 

こちらは、いちごタルトとカフェオレ・ショコラ。

たっぷりのいちごのとタルト生地の間に見えるカスタードクリームは、なんだかもっちりとした不思議な食感。うかがってみると、薄力粉の代わりに米粉を使用していることで、もっちり食感に仕上がっているのだそう。プリンとカスタードクリームの間のような食感で、新しいスイーツを食べているような感覚でした。

 

 

カフェオレショコラは、カフェオレに甘さ控えめの生クリームとチョコレート、ココアパウダーがプラスされたもの。飲み口がすっごく軽いので、ケーキとの相性も抜群ですよ。

 

ケーキは早い時間に売り切れてしまうこともあるそうなので、早めのご来店がおすすめです。

 

 

米粉のクッキーの詰め合わせも販売しています(予約制)。缶がこんなにもかわいいんです!ギフトにもぴったりですね。

 

店休日や営業時間も不規則のため、インスタグラムをチェックしてくださいね。

 

 

【toiro】

■住所:福岡県福岡市中央区谷1丁目14-8

■アクセス:地下鉄六本松駅から徒歩5分

■営業時間:月曜・火曜・木曜・金曜10:00-16:00(L.O15:30)※菓子、ドリンクのテイクアウトは16:00まで

■定休日:水・土・日曜・祝日

■TEL:なし

■駐車場:なし(近隣にコインパーキング有)

■支払い方法:現金、PayPay

■Instagram:@komeko_cafe_toiro

https://www.instagram.com/komeko_cafe_toiro/

 

 

 

西洋菓子工房IMURI


IMURIとはラテン語で「原点・基本」のこと。原点を大切にすることをテーマとした洋菓菓子店です。九州産のものをメインに使用し、日本人の細やかな味覚に合うIMURIならではの西洋菓子が製造、販売されています。

 

 

店内には、ケーキや焼菓子がずらり。ショーケースには、15種類ほどのケーキにプリンやシュークリームが並んでいます。取材にうかがったのが、バレンタイン前ということで、チョコレートを使ったお菓子もたくさん並んでいました。

 

 

 

すべてのケーキが、見た目も美しくて、まるでアート作品のよう…

思わずうっとりと見惚れてしまいます。

 

 

看板商品は「イムリちーず」と「イムリショコラ」。試しやすいカットサイズの販売もあります。

 

 

そしてこちらが、IMURIのスペシャリティ「翡翠(ひすい)」。

中央の八女茶のソースが宝石の翡翠を彷彿とさせる、見た目にも美しいケーキです。練乳のムースの中にはミルクチョコのムースと八女茶のムースの多層構造になっています。

 

 

基本的にはテイクアウトスタイルですが、店内にはカウンター席が2席。暖かくなると、外にテラス席が設置されるのだそうですよ。

 

 

ということで、カウンター席で看板商品のイムリちーずをいただきました。こちらはコーヒーとセットで1300円(税込)です。看板焼菓子のリーフパイもついてきます。

 

 

イムリちーずは、福岡県産大豆「フクユタカ」の豆乳を使い、レアチーズのようななめらかさを表現するためじっくり低温で焼き上げているのだそう。チーズケーキとタルトのベストな配分を追求した結果、ロールケーキのような形にたどり着いたのだそうです。

 

 

こちらは隠れた人気商品のアイスクリーム「イムリ物語」。

ちーず味は看板商品のイムリちーずが入っているほか、抹茶味には抹茶の生チョコが入っていたり、とにかく素材自体がとっても贅沢。

 

 

そのほか焼菓子はバラ売りはもちろん、ギフト用としてセットになっているものも数種類販売されています。すべて梱包にもこだわられていて、ラッピングペーパーは、六本松にある、包装紙と紙もの専門店「REGARO PAPIRO」のものを使われているのだそうです。

 

IMURIで販売されているケーキは、お隣のレストランIMURIでいただくこともできますよ。

 

 

【西洋菓子工房IMURI】

■住所:福岡県福岡市中央区谷1丁目3-15

■アクセス:地下鉄桜坂駅から徒歩8分、西鉄バス「馬屋谷駅」バス停から徒歩30秒

■営業時間:月曜・水曜・木曜・日曜11:00-18:00/金曜・土曜11:00-19:00

■定休日:火曜日

■TEL:092-762-7100

■駐車場:有

■支払い方法:現金、クレジットカード、PayPay

■Instagram:@seiyoukashi.imuri

https://www.instagram.com/seiyoukashi.imuri/

■HP:https://seiyoukashi-imuri.com/

 

 

 

喫茶 松榮

 

西洋菓子工房IMURIの隣には、「喫茶松榮(まつえ)」があります。

最寄りの福岡市地下鉄七隈線「桜坂駅」から向かうと、IMURIの手前になります。コーヒーカップとソーサーのかわいいイラストが描かれた暖簾が目印です。

 

 

1998年9月にオープンした喫茶松榮。シックな琥珀色の家具と漆喰の壁で構成された和風の店内は、創業当初のまま。落ち着いた色合いで統一されており、とても落ち着く空間になっています。

 

メニューはドリンクとスイーツと軽食のみ。「ぜんざい(税込1,000円/冬季限定メニュー)」、「和菓子とコーヒーのセット(税込900円)」といった和テイストの品々がラインナップされています。

 

 

中でも一番人気なのが「月替わりのシフォンケーキ」。

コーヒーとセットで税込1,100円。この日は旬のいちごをたっぷりと使用したショートケーキ風のシフォンケーキでした。

 

 

サイフォン式で抽出した一杯立てコーヒーとの相性も良く、凛とした空気の中でゆったりと流れる時間を過ごせますよ。

 


【喫茶 松榮】

■住所:福岡県福岡市中央区谷1丁目3-13

■アクセス:地下鉄桜坂駅から徒歩7分、西鉄バス「馬屋谷駅」バス停から徒歩30秒

■営業時間:13:00~20:00(日曜日・祝日は18:00まで)

■定休日:火・水曜日

■TEL:なし

■駐車場:なし(近隣にコインパーキング有)

■支払い方法:現金のみ

■Instagram:@cafe_matsue

https://www.instagram.com/cafe_matsue/

 

 

 

小笹・谷エリアのスイーツ巡りの旅はいかがでしたでしょうか。ここでご紹介した店舗をバスで巡ってみる、なんていうのもいいですね。取材時は冬でしたが、それでも緑が感じられてスイーツを食べ歩いているだけでもとても気持ちがよかったです。ほかにも魅力的なお店やスイーツ店がたくさんあるので、ぜひ自分だけのお気に入りのお店を見つけてみてくださいね。

 

 

 

子育てファミリーが住みやすい街、小笹・谷エリア

福岡市中央区に位置する小笹・谷エリアは、都心へのアクセスが便利ながら、豊かな自然に囲まれた閑静な街。暮らしやすさが若年層ファミリーの注目を集めています。

 

このエリアの魅力は、何と言ってもその住環境の良さ。春には桜が咲き誇る小笹中央公園や、緑豊かな鴻巣山遊歩道など、子どもたちが自然と触れ合える場所がたくさんあります。また、保育園や小学校も充実しており、子育て世代にとっては安心して暮らせる環境が整っています。

 

さらに、小笹・谷エリアには、個性豊かなカフェやスイーツ店が点在しています。本格的なコーヒーや手作りスイーツを味わえるカフェ、地元の食材を使った料理を提供するレストランや昔ながらの食事処など、公園で遊んだ帰りに家族揃って食べ歩くのもいいですね。

 

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