最終話・第24話あらすじ&場面カットを公開 さらに大塚明夫よりコメントが到着『真・侍伝 YAIBA』
アニメ『真・侍伝 YAIBA』最終話となる第24話「月からの侵略者」のあらすじと場面カットが公開された。さらに龍神役、大塚明夫よりコメントも到着した。
最終話・第24話「月からの侵略者」
試練に打ち勝ち、龍神の玉、そして魔剣「龍神剣」を手に入れた刃は、空を飛べる能力を得て、鬼丸と太平洋上で再び戦いを始める。
しかし、決戦の最中、突如上空に巨大な船が出現したのだった。
突然の出来事に驚く刃と鬼丸だったが、二人の前に一人の女性が現れた。
その正体は、千年の眠りから目覚めたという月の支配者・かぐや。
刃、鬼丸、かぐやの三つどもえの戦いが、突如として勃発する。
この度解禁されたのは、再び戦いを開始した刃と鬼丸の頭上に突如現れた謎の飛行船を捉えたカットをはじめ、不敵な笑みを浮かべるかぐや、鋭い表情の鬼丸の姿を切り取った波乱の幕開けを感じさせる場面カット。龍神剣を手に入れさらに力強い表情を魅せる刃と困惑の表情を浮かべるツキカゲの様子も写し出されている。
龍神役、大塚明夫よりコメントが到着
龍神 (CV:大塚明夫)
龍神の玉を守る神様。
千年の間、龍神の玉を扱うにふさわしい人間を待っていた。
刃がふさわしい真のサムライかどうか、試練を与える。
かぐやに因縁があるようだ。
大塚明夫コメント
龍神は、敵か味方か判断できない謎めいた部分があります。
水平思考しかできない者たちの中に、独り垂直思考をするものがいたら、周りの者には理解不可能な存在に見えるでしょう。
思ったより繊細な作業でしたが楽しめました。
なんたってキャスト豪華ですから!
是非ご覧ください!
『真・侍伝 YAIBA』は読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット 土曜夕方5時30分枠(※一部地域を除く)にて放送中