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防災体制の充実を 市土木建設協同組合が寄付

タウンニュース

防災体制の充実を

小田原市土木建設協同組合(神谷賢治理事長)が3月24日、小田原市役所を訪れ寄付金を贈呈した=写真。

巨大地震のリスクが高まっていることから、市の防災体制強化に役立ててほしいと、防災部、建設部、上下水道局に各100万円、計300万円を寄付した。

寄付金の贈呈後、市からは感謝状が贈呈された。加藤憲一市長は「皆さんと連携して活用していきたい」、神谷理事長は「市民の安心安全のため有効に使ってほしい」と話した。

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