なんばパークスで『怪獣8号展』コラボカフェ実施決定、「亜白隊長を救え!!怪獣9号討伐グラタン」、保科と怪獣10号の共闘再現メニューなど登場
2024年12月13日(金)から2025年2月11日(火・祝)まで、大阪・なんばパークスミュージアム(なんばパークス7階)にて開催される『怪獣8号展(大阪会場)』とあわせて、同フロアの「#702CAFE&DINER」にて、期間限定でコラボカフェが実施されることが分かった(事前予約制)。
コラボカフェでは、防衛隊員たちをイメージした「怪獣8号展コラボメニュー」が販売される。ドリンクは日比野カフカ、市川レノ、四ノ宮キコル、古橋伊春、亜白ミナ、保科宗四郎、鳴海弦の7名の日本防衛隊隊員をイメージしたフロートドリンクや、イラストをデザインしたラテを用意。フードは前期と後期の2期で合計8種類が登場。カフカがミナを助けに怪獣9号討伐に向かったシーンから「亜白隊長を救え!!怪獣9号討伐グラタン」や、保科が怪獣10号とともに怪獣12号を討伐したシーンを再現した「保科の戦いを楽しむ!チキンオーバーライス」など8種類。フード・スイーツメニュー注文1品につき「オリジナルランチョンマット(全3種)」がランダムで1枚プレゼントされる。
『怪獣8号展(大阪会場)』は怪獣の発生率が世界屈指の日本を舞台に、身体が怪獣化した32歳の主人公・日比野カフカが、宿命を背負いながら防衛隊員として奮闘するバトル漫画『怪獣8号』の展覧会。名シーンの額装イラスト約120点や怪獣の存在する日常風景を描いた「怪獣百景」のほか、防衛隊員の実物大の装備品・武器を展示。イラスト・造作物・映像などの展示を通じて『怪獣8号』の魅力を凝縮している。
東京会場に続き2会場目となる大阪会場でも、『怪獣8号展』公式ショップがオープンする。ショップでは同展を記念して制作されたオリジナルグッズを販売。
さらに会期中の毎週火曜日と木曜日、より一層展覧会を楽しめるスペシャルイベントの開催も決定。「怪獣9号展」として、毎週火曜日に来場すると怪獣9号のお面をプレゼント。身も心も怪獣9号になれる限定フォトスポットも登場。毎週木曜日の来場者だけが参加できる緊急任務「怪獣捜索任務inなんば」も開催される。展覧会場内に出没する人型怪獣を捜索し、指令書に書かれた任務を遂行すると、正隊員昇格記念品として作者の松本直也描きおろしのポストカードを入手できる。
特典グッズ付き入場チケットや日時指定入場チケットなど各種入場券は、イープラスにて販売中。