口腔内の健康維持へ連携 市と歯科医師会、ロッテ
口腔内の健康づくりを推進するため、厚木歯科医師会と(株)ロッテ、厚木市が3月27日、「厚木市民の歯と口の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結した。
市によると、県内自治体がロッテと同様の協定を結ぶのは海老名市に続いて2例目という。協定を受け、厚木歯科医師会では今年4月から成人歯科健診の一環として新たに取り組むオーラルフレイル健診で、同社から提供されたそしゃく力をチェックできるガムを使用する。同社は災害時における物資提供などを通した被災者支援にも取り組んでいく。
締結式には同会の堀真治会長、同社の高崎誠司執行役員、山口貴裕市長らが出席し、協定書に調印した。
堀会長は「歯科医師会が新たに行うオーラルフレイル健診では、そしゃくという項目が1番重要な要素。健診でロッテさんのそしゃくチェックガムを使わせていただけるのはありがたい」と感謝した。
高崎執行役員は「ガムの提供が、オーラルフレイルやお子さまの虫歯抑止などにつながればうれしい。今後も全年代に向けて、噛むことの大切さを伝えていきたい」とあいさつした。