あいのり・ヒデ、皮膚科を受診した時に医師から言われたこと「症状を伝えたところ」
恋愛バラエティ番組『あいのり』に出演していた“ヒデ”こと今澤徹男が9日に自身のアメブロを更新。皮膚科を受診した時に医師から言われたことを明かした。
この日、ヒデは「皮膚科の先生に言われた、まさかの一言。」というタイトルでブログを更新し「今日は、通院してる皮膚科に行ってきました」と報告。医師に「爪もネイルしたり、かきむしり対策してて最近は落ち着いてきました」と伝えると「それは良かったですね。爪にネイルとはユーモアあって面白い考えですね」と言われたことを明かした。
続けて「今日の診断はアトピーの状態が悪化したときのために、2種類のステロイドを段階的に使いながら様子を見る方針で薬を処方してもらいました」と報告。「そして…最近けっこう深刻なのが、吹き出物」と症状について説明し、医師に「錠剤で何かオススメありますか?」と尋ねると「あるにはあるけど、副作用(下痢など)けっこう強いからやめといたほうがいいかも」と返答があったことを明かした。
また「代わりに処方してもらったのが、塗り薬タイプの“ベピオ”という薬」と報告。「病院で出されるニキビ薬なら効きそうな気がしてるんだけど、使ったことある人いますか?」と問いかけ「あとは、毎月お願いしているビタミン系の医薬品もいつも通り処方してもらいました」と写真とともにつづった。
最後に「6月は梅雨でじめじめして、肌もかゆくなりやすい魔の季節。だからこそ、外からも中からもしっかりケアして乗り切りたいなと思います」とコメント。「みんなは、肌のために毎日飲んでるサプリやビタミン医薬品ってある?『これ効いたよ~』とか、『これ続けてる』ってのがあったら、ぜひ教えてほしい!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。