【大阪・梅田】「エスト フードホール」に個性が光るグルメ5店舗が順次オープン!
大阪・梅田の商業施設「EST(エスト)」の飲食エリア「EST FOODHALL(エスト フードホール)」に、2025年3月6日(木)から個性豊かな5つの飲食店が順次オープンしています。
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大阪初と全国初の2店舗が誕生「シェアゾーン」の注目2店舗4月下旬「フードホール」にも新店登場
大阪初と全国初の2店舗が誕生
3月6日(木)、中崎町高架下の旧バルバラ区画に2店舗がオープンしました。
大阪初登場の「晴レ時々タッカンマリ食堂」は、韓国料理・国産丸鶏タッカンマリ専門店。こだわりの極上スープが自慢の国産丸鶏タッカンマリ食べ放題のコースは、自家製のタテギ(辛子味噌)や韓国おかず、しめのカルグクスと雑炊などを楽しめます。
全国初出店となる「MONIQUE(モニック)」では、クラシックなフレンチビストロ料理を、小皿でカジュアルにいただけます。店内で仕込みから焼き上げまで行うパンやナチュールワインなども豊富に揃います。
「シェアゾーン」の注目2店舗
220席を設けた共有スペースでさまざまな食事をいただける「シェアゾーン」に、3月6日(木)新たな店舗がお目見え。
「daily dose coffee(ディリー ドゥース コーヒー)」では、自家製スイーツとスペシャリティーコーヒーを提供。かわいいスイーツや本格的なスペシャリティーコーヒーで、ティータイムを楽しんで。
国産牛や黒毛和牛A5を使用する、「肉バル×めっちゃ AbuRu yan(アブルヤン)」。店内空間・料理・コスパの全てにおいて、本当のおいしさを提案します。
4月下旬「フードホール」にも新店登場
梅田初お目見えとなる「七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)」では、野菜などのトッピングや辛さを自由に選べるスパイシーな薬膳スープ春雨を提供。スープは毎日店舗で炊き上げるこだわりが。30種類以上の薬膳素材を加え、辛さと旨味と華やかな香りが特徴です。
桜の装飾でお花見気分を満喫
2025年3月1日(土)~4月30日(水)、フードホール内の「シェアゾーン」に、3本の巨大な桜の木が出現! 飲食しながらお花見気分を満喫できそうです。
\from Writer/
この春エストにオープンする5店舗は、ランチにディナー、ティータイムまで使い勝手が広がりそう。1人で、そして友だちや家族と一緒に訪れてみてくださいね。
EST FOODHALL(エスト フードホール)
大阪府大阪市北区角田町3-25
営業時間:11:00~23:00(一部店舗を除く)
定休日:不定休
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/JR西日本大阪開発 文/谷尻知子