【東京駅限定】えび天ツインタワーもあるよ!グランスタ東京・グランスタ丸の内で初の「おにぎりフェア」開催へ 台湾おにぎりや酒米おにぎりなど個性派ぞろい
東京駅のエキナカ商業施設(グランスタ東京・グランスタ丸の内)にて、初のおにぎりフェア「おにぎりNOW」の開催が決定しました。期間は2024年10月15日(火)~11月17日(日。
日本のソウルフード「おにぎり」はますます進化し、海外でも注目されるようになりました。東京駅のおにぎりも定番だけでなく、国際色豊かな商品や、個性派から専門店のおにぎりまで様々です。
イベントではグランスタ限定6商品を含む全16商品の、おにぎりの“今”が大集合。秋の行楽シーズン、ランチにピクニックから新幹線での移動中、どこでも手軽に食べられる「おにぎり」はいかがでしょうか。
◆台湾料理専門店台湾101 (グランスタ東京/B1改札内スクエアゼロエリア)
「台湾おにぎり」は俵型で、たくさんの具材を使用してボリューム満点なのが特徴。台湾ではお粥や豆乳の添え物として人気の揚げパン「油条」や、腸詰め、ピーナッツ、うずらの卵、高菜、フライドオニオンといった個性豊かな具材が、黒米のおこわで包まれています。
[販売時間]9:30頃~
[数量限定]1日限定20個
◆とんかつまい泉 (グランスタ東京/B1改札内スクエアゼロエリア)
やわらかなヒレかつに、まい泉のとんかつソースと黒胡椒がアクセントのマヨネーズが合わさり、卵で包んだヒレかつをご飯でサンド。手軽にいただけるおにぎりです。
[販売時間]10:00~
[数量限定]1日限定20個
◆おむすび百千(おむすびももち) (グランスタ東京/1F改札内京葉ストリートエリア)
一番人気の『えび天むす』は、おむすびからボリュームいっぱいにそびえ立つ、特製タレがたっぷり浸みたえび天が特徴。そのえび天が、期間限定で2本に増量してボリューム満点、食べ応え抜群の『えび天ツインタワー』になっています。
ひとつひとつ真心を込めて優しく手でむすび、絶妙な塩加減に香り豊かな有明海苔で優しく包んだツインタワー……ところでこの見た目、どこか名古屋の方にある某JRの本社ビルを思い出してしまうのは気のせいでしょうか。
◆TARO TOKYO ONIGIRI (グランスタ東京/B1改札内スクエアゼロエリア)
香ばしく焼き上げた天然紅鮭のほぐし身と北海道産いくらを贅沢にのせた秋限定メニューです。お米は白米・玄米・黒米が選べるので風味や食感の違いが楽しめます。
◆若廣TOKYO (グランスタ東京/B1改札内スクエアゼロエリア)
ワンハンドでおにぎり感覚で食べられる焼き鯖寿司。従来の焼き鯖寿司のイメージを覆した商品です。特製のだしシャリと醤油のかおる焼き鯖の相性が抜群。刻み生姜のシャキシャキとした食感も楽しめます。
[販売時間]15:00~
◆豆狸(まめだ) (グランスタ東京/B1改札内スクエアゼロエリア)
おにぎりの具で人気のツナマヨを、豆狸風にオリジナルアレンジ。人気商品「わさびいなり」に使用しているわさびマヨネーズと、「まぐろの時雨煮」を使用した、期間限定のジャンボいなりです。
[数量限定]1日100個
◆和牛の壱丁田(わぎゅうのいっちょうだ) (グランスタ東京/B1改札内スクエアゼロエリア)
美味しい和牛を特性の割り下でじっくり煮込み、煮玉子と一緒になったおにぎりです。和牛の旨みと、煮玉子のボリューム感を同時に楽しめます。
◆神戸コロッケ (グランスタ東京/1F改札内中央通路エリア)
中からチーズがあふれ出す「リゾットのコロッケ」は、トッピングのソースによってバリエーション豊かな味わいに。3種類(トマト、チーズ、ビーフシチュー)の異なるソースで、それぞれの味わいを楽しめます。見た目も可愛らしく、オリジナルパッケージに入った3種セットは手土産にもぴったり。
◆はせがわ酒店 (グランスタ東京/1F改札内中央通路エリア)
「酒米(さかまい)」とは、日本酒を造るときに使われる白米のこと。『酒米おにぎり山田錦』は、酒米の王様ともいわれている酒造好適米『山田錦』のシンプルな塩むすびです。粒が大きく食べ応えがあるものの、味はさっぱりとしています。
※単品はBarコーナーでのテイクアウトのみ
◆富士見堂 (グランスタ東京/B1改札内銀の鈴エリア)
お米の粒食感を残した香ばしいおせんべいを、希少な有明産の秋芽一番海苔で挟みました。かわいらしいおむすび型で見た目はもちろん、食べても満足度の高いおやつです。旅のお供や、お土産におすすめです。
※数量限定
(画像:JR東日本クロスステーションデベロップメントカンパニー)
香ばしく焼き上げた天然紅鮭のほぐし身と北海道産いくらを贅沢にのせた秋限定メニューです。お米は白米・玄米・黒米が選べるので風味や食感の違いが楽しめます。