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【新潟といえばこれ・Noism Company Niigata】江口歩さんの「新潟といえばこれ」はNoism Company Niigata!

日刊にいがたWEBタウン情報

 

月刊にいがたで過去連載していた人たちが選ぶ「わたしが思う新潟といえばこれ」。

過去の連載誌面を振り返りつつ、お笑い集団代表 江口歩さんが選んだ「新潟といえばこれ」をご紹介します。

江口歩さん

えぐちあゆむ/新潟お笑い集団NAMARAの代表。お笑い芸人たちを束ねながらも、県内で講演会を開催したり、NAMARAの立ち上げから2010年までの軌跡をまとめたエッセイ『エグチズム』の執筆を行なったりと、活動は多岐にわたる。3児の父で、温泉ソムリエの資格も持つ

こんな連載してました!

江口歩さんが2004年7月号~2005年6月号で連載していた『お笑い集団「NAMARA」総師 江口歩の大人の社会見学。』。

「大人の社会見学」と題し、県内の映画館や料亭など、歴史ある場所を紹介。

時には新潟を飛び出して、新婚旅行で行った沖縄の有人島をリポートした回も。

近況や思い出話を絡めながら、おもしろおかしく展開されるエッセイを毎回楽しみにしていた人も多いはずです。

連載当時を振り返って

「NAMARA の立ち上げから応援していただきました。NAMARA の芸人紹介コーナーを作っていただいたり、私は連載を持たせてもらいました。月刊にいがたのおかげで県内に広くPR できたと思います。」

江口歩さんが思う「新潟といえばこれ」

Noism Company Niigataは世界レベルの舞踊団。新潟の宝です

Noism×鼓童『鬼』/撮影:篠山紀信

Noism Company Niigata は、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館を拠点に活動する、日本初の公共劇場専属舞踊団。

国内・世界各地からオーディションで選ばれた舞踊家が新潟に移住し、年間を通して活動しています。

「現在も国内で唯一の公共劇場専属舞踊団。写真界の巨匠・篠山紀信が20 年間撮り続けたNoism は新潟の宝です」と江口さん。

グローバルに活躍する一方で、市民のためのオープンクラスを開くなど、地域との繋がりも深いんです。

ちなみに、Noism Company Niigata 12月に新潟で公演を控えています。
その魅力は一度観てみなければ絶っっっっ対に伝わりません。

ぜひ劇場へお出かけください。

次回公演 Noism0 / Noism1「円環」の詳細はこちら (https://noism.jp/noism0-noism1-enkan/)

この情報は、月刊にいがた2024年11月号に掲載されたものです。

月刊にいがた2024年11月号の詳細、購入方法はこちらから

Noism Company Niigata(ノイズム カンパニー ニイガタ)

問い合わせ先
りゅーとぴあ事業企画部
問い合わせ先
電話番号
025-224-5627
リンク
https://noism.jp/

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