あいのり・ヒデ「MRIのデータと紹介状を持って」大きな病院を受診し医師に尋ねたこと「手術をすべきなのか?」
恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していた“ヒデ”こと今澤徹男が27日に自身のアメブロを更新。大きな病院を受診し医師に尋ねたことについてつづった。
この日、ヒデは到着した病院について「すごい、こんなに大きな病院だったんだ。どんな病気や怪我でも治してくれそうだ」とコメント。「初診なので受付して、並び、診察券無事発行して受付表と、MRIのデータと紹介状を持って、スポーツウエルネスクリニックへ」と説明し「診察の順番がくるまで待合室で待機。この時間めっちゃそわそわする」と自撮りショットとともにつづった。
続けて更新したブログでは「MRI見て、検査もして出た結果は」「半月板の断裂はまちがいないんだけど、正直完治することはないんだって」と報告。「手術してもまた負担がかかったら繰り返すもしれないし、PRP注射はやってないから、単刀直入に聞きました。手術をすべきなのか?しなくてもいいのか?」(原文ママ)と述べ、医師からは「しなくていいです」と回答があったと明かした。
また、症状について「重度の断裂ではない」「ただ、何もしなかったら治りません」「痩せて下さい」と言われたことを報告。「坂道の歩行や走ったり体を動かす際に人は体重の3倍膝に負担が掛かります」「5キロ痩せたら15kgの膝への負担をなくすことができます」と説明を受けたといい「15kg!?」「そんなんめちゃくちゃ膝楽になるじゃん!」と驚いた様子で述べ「膝(自分の人生の為に)あと5キロ痩せるぞ絶対!」と意気込みをつづった。
最後に「来週からリハビリを院内で受けることになりました!」と報告し「春までにまた走れるように頑張る!」とコメント。「心から、ありがとうございました慈恵大学病院!」と感謝を述べ「病気やリハビリで頑張ってる方一緒に頑張りましょ!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。