頭痛を訴えた娘の診察で医師に聞かれたこと「病院に行ってよかったです」
料理研究家の稲垣飛鳥が18日に自身のアメブロを更新。頭痛を訴えた娘の診察で医師に聞かれたことについてつづった。
この日、稲垣は「きのう、PTAの運営委員会から帰宅すると娘が頭痛を訴えて来ました」と切り出し「ここ2週間くらいずっと頭痛がするそうで急遽病院に行く事にしました」と報告。「どのくらい痛いのかが正直分からず」と述べ「念の為、病院に行く前に熱を測りましたが36.1度と平熱」だったと明かし、かかりつけの小児科へ向かったと説明した。
続けて、医師に「いつから痛い?熱はない?頭以外の症状はない?」「全然痛くないのを0、死にそうに痛いのを10としたら、どれくらい痛い?」などの質問をされたと報告。「痛みの段階を聞いた質問」について娘は「3」と答えたといい「正直、これ聞いた瞬間すごく安心はした」とコメントした。
また「多分偏頭痛じゃないか」「大きな病気が隠れてる感じはしない」と診断されたと明かし「お薬はカロナール」「これでもよくならなければ偏頭痛用のお薬を出しますね。と言っていただいた」と説明。最後に「病院に行ってよかったです」「先生が色んな質問をして下さったお陰でとりあえずは安心できてよかった」とコメントし「今回の経験が『長引く頭痛で悩んでいる方』の参考になれば嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。