【未だ1割弱が冬タイヤ未装着】NEXCO東日本新潟支社、県内高速道路の冬タイヤ装着率を発表 今冬最終調査
調査結果(NEXCO東日本新潟支社の報道発表より)
NEXCO東日本新潟支社(新潟市中央区)は12月3日、高速道路4カ所のサービスエリアとパーキングエリアで今冬4回目の冬用タイヤ装着率調査を実施し、12月6日にその結果を発表した。なお、今冬の調査は今回で最終となる。
調査場所は、関越道谷川岳PA、北陸道黒埼PA、北陸道米山SA、上信越道妙高SA、新井PAで、全て下り線で実施。調査方法は、調査対象のSA、PAに駐車している車両のタイヤ種別を調査員が目視で確認。1カ所で50台程度(合計200台)を調査した。
調査の結果、冬用タイヤ装着率は小型車で88%、大型車98%で、計91%だった。前回(第3回、11月26日調査)の85%から装着率は上昇したものの、全体の1割弱がまだ冬用タイヤを装着していないという結果になった。
この調査は冬用タイヤの早期交換を喚起し、冬道の安全運転を啓発することを目的として実施されているもので、NEXCO東日本は「まだ冬用タイヤを装着していない場合は、早めの冬用タイヤへの交換とチェーン携行を」と呼びかけている。
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