<物価高で節約!>新聞購読を続けるか悩む。ネットでもいいけれど……メリット・デメリットを教えて
一昔前までは新聞を取っていたご家庭も多いのではないでしょうか。しかしライフスタイルの変化とともに、新聞を購読する家庭は減ってきていると耳にします。だからこそ、“やめどき”がわからないママは悩んでいるようです。
『新聞購読の更新をするかどうか悩んでいます。今は朝刊のみですが、読むのはほとんど私だけ。あとは大学生になる息子に記事を紹介するぐらい。契約更新が来月なんだけど、どうしようかな……』
新聞購読を継続しなくても不都合は起こらなさそうかなと考えた投稿者さん。しかし、いざやめようと思うとなんとなく不安がよぎるのだそう。このようなお悩みに、ママたちはどのような反応を見せるのでしょう。
やめても不都合はない?
物心ついてから新聞がない生活をしたことがないと話す投稿者さん。そうなるとムダかなと思っていても、新聞購読をやめることになんとなく不安を感じるのかもしれませんね。しかしママたちはというと、「新聞購読をやめても日常にあまり不都合はないのでは?」という流れになったのです。
新聞は情報が遅い
理由としてあげられたのは、情報に対するスピード感でした。
『2年ぐらい前まで取っていたけど、引っ越しを機にやめた。記事がネットの情報より古いんだよね。「これ昨日ネットニュースで見たわ」って内容ばかりだった』
情報収集におけるスピード感は大事ですよね。しかし新聞の場合どうしても情報公開がネット上より遅くなることは否めません。そうなると、すでにネットで見た記事を新聞でもう一度読むことになります。それならばネットニュースで事足りるのではないかとママたちは考えたようです。
必要なときだけ購入すればいい
『必要ならそのときだけコンビニで買うって手もある』
読みたい記事がある場合は、その都度コンビニや販売所へ新聞を購入しに行く方法もあるといった声も寄せられました。また、図書館などにも新聞を自由に読める環境が用意されているところもあるそうですから、そちらを利用してもいいかも。新聞を購読するための専用のアプリなどもあるので、情報収集をする目的だけであれば、ムリに新聞を購読しなくても不都合はでなさそうですね。
新聞を購読し続けるメリット・デメリット
ママたちの声から、新聞を購読し続けるメリット・デメリットについて抜粋してみましょう。
メリット
『毎日読んでいたなら、やめたらさみしくなると思う。習慣ってあるからね』
まずは新聞を購読し続けることへのメリットです。目についたのは、ずっと継続していたのならさみしくなるのではないかという声。新聞を読む時間がちょっとした息抜きになる方もいるようですし、そうなるとさみしくなるのかもしれません。
『ネットニュース中心に変えてみたけど、目に入るものに偏りが出るなと思った』
ネットニュースの場合、自分から情報を取りに行くため、手に入る情報に偏りが出やすいという問題があげられました。幅広くいろいろな情報を得るには、新聞を購読する方がいいのかもしれません。子どもの学習に役立つという声もありましたので、新聞購読が一概にムダではないことが見えてきました。
『調理の際や掃除にも使っていたからなんとなく不便。大したことではないんだけど、地味に不便かな』
そしてやはり便利な“読む”以外の用途がある点。生ゴミの処理や掃除をするときに使う。子どもが習字をするとき、周りを汚さないように敷くなんて用途もありますね。
デメリット
『新聞をやめると、ポストに取りに行くモノが郵便物だけになってストレス減。捨てる手間や捨てるために束ねることからの解放、そして年間5万円ほどの節約を実現。いいことしかない』
新聞を購読すると必ずついて回る問題が、溜まっていく古紙の処分です。まず一定量までまとめておくスペースの確保が必要。さらには紐などで束ねる手間もありますし、重い古紙を抱えて収集場所まで出しに行くことも大変です。このような手間は大きなデメリットかもしれませんね。
『購読料がネック。値上げされて今って朝夕刊で4,000円超えたものね。そのせいで朝刊だけにしたり、購読をやめたりする人が増えてきたって聞いたことがある』
購読料金の問題もありました。昨今の物価高に伴い、新聞の購読料も値上がりしているようですね。その価格に見合うかどうかも判断基準になりそうです。
一旦やめて、必要なら再購読を
『1度年末でやめてみたけど、大きな地震があったときに情報がほしくてまた購読することにした。でも、結局1年続けたところでやめた』
新聞は購読をやめることも開始することもさほど手間はかからないようです。電話でも販売所へ出向いてもOK。各新聞会社の公式サイトから購読や停止の手続きもおこなえるのだそう。これらのことを踏まえ、ママたちはためしに一度やめてみてはどうかという提案をしてくれていました。やめてみてやはり新聞は必要だと感じればまた再契約をすればいいと。新聞購読を継続し続けるかどうか悩まれているかたは、ぜひ参考にしてみてくださいね。