【習志野市】こどもの育ちを応援する新たなネットワーク「ならしのこどもまんなか応援団」始動!
こどもの育ちを応援する仲間たちが、ゆるやかにつながり協力し合うネットワークが習志野のまちで始動。完成したばかりの活動紹介パンフレットを囲んで交流会が開かれました。
つながれる「輪」がすぐそばにあるよ
昨年秋の設立後、第1回交流会を開いた応援団。
「こどもまんなかとは?」「どんなアクションができる?」「人と関わる上で大切にしたいこととは…」それぞれの活動紹介やグループワークと併せて温かい話し合いが行われ、同市在住のイラストレーター矢野紗代子さんとグラフィックデザイナー二川原淳美(にがはらあつみ)さんの手が加わってパンフレットデザインが完成しました。
刷り上がったパンフレットを手に笑顔を見せる発起人の西村桂子さん。
約4年前、感染症対策や自粛要請に伴いこどもたちが遊び場を失う中で、予防策を講じながら屋内外で親子の居場所作りに奔走しました。
やがてその存在は地域で広く知られるようになり、同様の活動に携わる個人や団体との交流が次々にスタート。
「その輪にみんながつながれたら、こどもたちはより健やかに、ママたちもより豊かに安心して育児を楽しめる!」そんな地域づくりを目指して応援団の芽は育っていきました。
まじめに・あそぶ ピープル=MAP
後援として、応援団の活動を支えているのは「合同会社MAP」。
香澄公園プレーパークや地域イベントを主催してきた西村さんが、長女の菫(すみれ)さんと設立しました。
菫さんは全国各地を拠点に若者の居場所作りなどに携わっており、今後はその知見を生かしてこどもから若者まで切れ目なく応援できる仕組み作りを、また遊び場を「卒業」した後も戻って来られるようプレーパークの常設化にも取り組みます。
親子に優しい徒歩圏内の雇用創出、その事業化も目指します。
こどもまんなか応援団ではこどもの育ちを多角的にサポート。
結成を機に知り合った仲間が協働する新しい活動も始まっています。
「意図しない部分も目に入るのが紙のパンフレットのいいところ。思いがけない出会いなども通して、必要な人に情報を届けていきたい」と西村さん。
来年度に向けセミナーや上映会も計画中です。
温かい活動の輪は広がり続けます。
こどもまんなか応援団
パンフレット設置場所/新習志野公民館ほか
問い合わせ
Instagram/@map_narashino