佐藤流司主演の舞台『邪魚隊/ジャッコタイ』 新たに蘭舞ゆう、舟木 健(NORD)の出演が決定
映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の最新作、 『邪魚隊/ジャッコタイ』(2024年5月31日映画公開、2024年8月・9月舞台上演)。この度、2024年8月9日(金)より上演される、舞台『邪魚隊/ジャッコタイ』の新たなキャストが解禁となった。
舞台『邪魚隊/ジャッコタイ』は、映画『邪魚隊/ジャッコタイ』にて主演を務めた佐藤流司をはじめ阿久津仁愛、橋本祥平、小柳 心、廣瀬智紀、輝馬、玉城裕規らが映画に引き続き、加えて竹野留里、井俣太良、小林郁大、松本寛也、森 大、中村誠治郎の出演が決定。
今回発表されたのは蘭舞ゆう、舟木 健(NORD)の2名。
舟木 健は、STV札幌テレビ放送のオーディション番組から誕生したボーイズグループ「NORD(ノール)」のメンバーとして活動を開始し、AbemaTV『今日、好きになりました。』(韓国ソウル編、卒業編)や、主演を務めた舞台 Takayuki Suzui Project OOPARTS Vol.6『D-river』舟橋役など活躍の幅を広げる。また、蘭舞ゆうは、2013年まで宝塚歌劇団花組の男役として舞台を務め、現在も女優、モデル、ダンサーなど多岐に渡って活躍する。
さまざまな顔を持つ両名の出演発表に、本公演への期待が高まる。