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最優秀賞・野原彬生さん|レンズ越しに見る新しい山の世界【YAMAPフォトコン 2024】

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YAMAP Magazine | 最優秀賞・野原彬生さん|レンズ越しに見る新しい山の世界【YAMAPフォトコン 2024】

想定外の雪解けが功を奏す

最優秀賞を受賞した作品。龍神が住んでいるとされる御嶽山(おんたけさん、3,067m)の三ノ池にて、ドラゴンアイと天の川で龍を表した一枚。
撮影データ:星空/絞りf2.8、 シャッタースピード 13秒、ISO 6400  地上/f13 、シャッタースピード 30秒 、ISO640(地上のみ、日の入り後のブルーアワーの時間帯に撮影) 人/f5.6、シャッタースピード 10秒、ISO640

── 最優秀賞の受賞おめでとうございます。受賞された時の感想をお聞かせください。

野原彬生さん(以下、野原) YAMAPのフォトコンテストは2023年から参加していて、23年は受賞できなかったので今年こそは受賞したいと思っていました。結果が楽しみで、生配信での発表をドキドキしながら見ていました。

評価の基準が予想とは違っていて、そこが面白いところでもありますが、発表前の時点では完全に諦めていました。その分、選ばれたときは本当に嬉しかったです。

愛知県半田市在住の野原彬生さん(30)。撮影目的で登った鳥取県の大山(最高峰は剣ヶ峰、1,729m)で山の景色に魅了され、山岳写真にのめり込むようになる

── 評価の基準が予想と違ったとは?

野原 今回の審査委員長が風景写真専門の別所さんだったので、写真家の視点で見てすごいといいますか、技術があるような写真が選ばれるのかなと思っていました。

どの写真も本当にすばらしい写真ばかりだったんですが、特別賞は協賛メーカーさんのイメージに沿った写真が選ばれたのかなと感じていて、優秀賞はもう二度と撮れないような奇跡の1枚のような写真が立て続けに選ばれていたので、自分の写真はそれとは若干ずれてるかなと感じていました。

奇跡の1枚プラス、それを完璧に技術力で撮り上げた1枚みたいなものが選ばれるのかと思っていたので、自分の写真はちょっと違うなと思い諦めていました。

── 「龍の棲家」というタイトルのつけ方にもセンスを感じます。

野原 誰かに写真を見てもらうことが前提なので、見た人に自分の思いが少しでも伝わるような写真にしたいと思っています。それが伝わるような写真構成とタイトルを付けることを大事にしていて、今回はあのようなタイトルを付けました。

── では最初からタイトルや構図も頭の中にあって、あのような写真を撮ろうと計画して行かれたのでしょうか。

野原  それがそうでもなかったんです。最初の予定では天の川を入れる予定はなかったんです。本当はドラゴンアイを単体で撮って、そのまま「ドラゴンアイ」みたいなタイトルをつけようと思ってたんです。夜にライトを使って撮ろうとは思ってました。

── 審査員の方々が撮影方法を気にされていたので、詳しくお聞きしたいのですが、予想より雪が解けてしまっていたそうですね。

野原 そうですね、1週間ぐらい前にSNSで雪解けの状況を見ていたんですが、それ以降は天気が悪くて、天候が分からない状況が続いていました。状況がよく分からないまま山に入ると、思ったよりも池の上の雪が少なかったんです。

── 当初はどんな写真を撮ろうと思われていたのでしょうか。

野原 ​​受賞作品は、5月の終わりに撮影した「御嶽ドラゴンアイ」とよばれる御嶽山三ノ池の写真です。

御嶽山のドラゴンアイはあまりドラゴンアイに見えないので、計画ではライトを使って本家(八幡平ドラゴンアイ)を超えるドラゴンアイにしようというものでした。

三ノ池が見えたとき、美しい青色に感動した反面、雪が解け過ぎて計画していた写真が撮れないことに「終わった…」という気持ちでした。

受賞作を撮った日と同日の御嶽山三ノ池。想定よりも雪が解けていて、一から構想を練り直す

御嶽山のドラゴンアイが八幡平(はちまんたい、1,613m)に比べるとあまり目に見えない理由は、中心部分の雪が解けないため、目の中心の黒い部分がないんです。その中心部分に目になるように人を立たせようと思いました。 実際には立っちゃいけないところなので、同じような距離感のところで撮影したライトを持った人を切り取って真ん中に移動させて、龍の目の中心の部分を作ろうと思っていました。

それに加えて、一番外側の池の部分にライトを当てて1周して、池の青色だけを浮かび上がらせることで幻想的な雰囲気を出そうと思っていました。

でも雪が解けすぎていて、池の範囲が広すぎて照らしきれなかったんです。予定では3〜5mぐらい池のラインがあれば照らせる範囲かと思っていたんですが、10数mも解けてしまっていました。

気持ちを切り替えて、現地で一から構想を練り直してなんとか仕上げたのが受賞作品です。御嶽ドラゴンアイと天の川で龍をイメージして、「龍が住んでいるような山の異世界感」を表現する写真を目指しました。

撮影時点では失敗したという気持ちでしたが、現像を仕上げると異世界感が想像以上に強く表現できました。

── 当初の計画からどのように方向転換されたのでしょうか。

野原 とりあえず同じ場所で、2時間ぐらい歩き回って撮影にいい場所を探しました。

この場所の特徴といいますか、この場所ならではのポイントをいろいろ探して、その結果、池を入れるのに加えて、例えば後ろの山頂方面もちょっと尖っていて絵になるというのと、一番手前の雪面の部分は雨が流れた筋が入っていて、それが池の方に向かっているのもすごくいいと思い、取り入れました。

実際は手前に岩場もあるような状況だったんですが、雪の上の筋が生かせるように岩場は削って、雪面だけを切り取った構図にしました。

見た人が思いを巡らせる一枚を狙って

── 審査でも言われていましたが、星と大地と人がどれもきれいに浮き立った作品でした。特にこだわったポイントはどこでしょうか。

野原一番のポイントは、ライトを持った自分を写したことです。そうした理由は3つあります。

1つ目は印象深い写真にするためです。

この写真に限りませんが、一枚の中に山と人をうまく取り入れることで、見た人に山の壮大さと人間のちっぽけな存在を感じさせることができます。

次の2枚の写真のように、見た人が写真に思いを巡らせる分かりやすいきっかけをつくることで、ストーリー性を感じる印象深い写真にできます。

双六岳(2,860m)の稜線から望む槍ヶ岳(3,180m)

栗駒山(1,627m)

2つ目は御嶽ドラゴンアイを活かすこと。ドラゴンアイとよばれる由縁は、目のような形に残った雪と神秘的な池の色ですが、夜だとこの2つのポイントは活かせません。きれいに写すだけなら日中がベストです。

しかし、人がライトで池を照らして神秘的な青色を表現することで、夜でもドラゴンアイのよさを活かせます。

3つ目は、ほかの人と違う写真を撮ること。単にライトを持った人を写すといっても簡単な話ではありません。撮影には必要とされる撮影技術・編集技術・撮影の手間が一段と上がります。人はどこに立つか? ライトをどこに向けるか? 照らす範囲は? 人のポーズは? など、考えることはたくさんあって、そこに自分らしいこだわりを出せます。

人を写さなければ、今回の受賞はなかったと思います。

── 写っている人物はご自身なのでしょうか。 立ち位置の調整などについても教えてください。

野原 この写真では真ん中に立ってますが、最初はそもそもどこに立つのがいいのかが分からなかったので、右側に立ったパターンと左側に立ったパターンも撮影しています。

カメラを置いた位置が、写真の場所から斜面を100メートルぐらい上ったところなんです。その都度、写真を確認したりするのも大変で手間のかかる撮影でした。 自分の想像で何パターンか撮って、確認しに斜面を登って、というのを3回くらい繰り返しました。

夜に人を撮ろうとすると長秒で撮影するので、じっとしてないと人がブレたりするんです。

あとはライトが白飛びといいますか、明るく撮りすぎて真っ白になってしまうというパターンもあります。そうならないような撮影設定であったり、ライトをつける時間の微調整だったりをしながらやっていました。

── 他の写真を見ても、人が入っているところも野原さんの写真らしさかなと思います。受賞作で、人の配置を中央に決めた点についても教えてください。

野原 人の立つ位置を考えるときには、写真全体のバランスを意識しています。

写真をやっている人の間では、ビジュアルウェイトという言葉がよく使われます。

昼間の御嶽山の写真だと、右下に人が立っているのに対して、人の目がいく山頂部分が左上にあるので、写真の重心が左上にいくんです。 バランスを取るためには右下に何かしらポイントを置くというのがビジュアルウェイトの考え方になります。

穂高岳山荘/奥穂高岳(3,190m)

立山(3,015m)

── 受賞作の場合はどのようにバランスを取っているのでしょうか。

野原 ポイントは山頂部分と天の川と人の部分の3箇所です。これらが三角形になってバランスをとっています。

── 手前の雪や、星、大地の入れ方も絶妙なバランスだと思いました。

野原 この写真のテーマは、ドラゴンアイと天の川で龍をイメージしているのですが、一番のメインは池なんです。

例えば、空の部分をすごく大きくとって天の川全体を映るようにしたり、SNSとかでよく見かけるような天の川を現像ですごく強調したりする構図だと、この写真の場合、天の川がメインの写真になってしまい、写真のテーマからはずれてしまいます。

そのため、現像するときに天の川を少し控えめにし、あまり空を入れすぎないようにしました。

上高地(1,506m)

── 新星景写真という手法で仕上げているそうですが、どのような手法なのでしょうか。

野原 星空と地上の景色ではそれぞれの最適な撮影設定が大きく異なるため、一枚撮りで仕上げようとすると、星空か地上のどちらかの撮影設定を妥協しなければなりません。

新星景写真は、星空と地上のそれぞれを最適な設定で撮影し、2枚の写真のきれいに撮れた部分を一枚に合わせる手法で、星空と地上のどちらも高品質に仕上げることができます。ただし、きれいに仕上げるのは難しく手間がかかります。受賞作品では星空・地上・人の3枚を合わせて1枚に仕上げています。

── 人の立ち位置を変えながら池とカメラの間を行ったり来たりして、かつ3枚分の写真設定を考えたりと、3枚分の労力を使っているわけですね。そして、3枚分の現像をするということですね。

野原 そうです。それぞれ現像して1枚に合わせるんですけど、それぞれ別の設定になっているので明るさが全然違います。 それを1枚に合わせたとき違和感が出たりするので、そこをうまいことなじませるのが難しいところです。

2枚の写真を合わせたときに、その境界の部分が不自然になりやすくて、そこをいかに自然に仕上げるかというのも難しいところです。

「自分らしさ」と「インパクト」

── 普段、写真を撮る時に気をつけていることやこだわりを教えてください。

野原 細かいこだわりは言い出したらきりがないんですが、強いていうなら「自分らしさ」と「インパクト」です。私にとって「自分らしい写真」とは、私の思考が写真の隅々まで合理的に反映されている写真です。

被写体選びから構図、撮影設定、明るさ、色合いにいたるまで、写真のさまざまな点において、「写真のテーマ」・「美しさ」・「自己基準」の観点からどのように仕上げるのか、自分の考えを込めています。

── 自分の思考が合理的に反映されている写真とは?

野原 自分はこれに感動して撮りましたといっても、相手から見たらこの写真の表現ではそれは伝わらない、 ということがあるといけないので、その部分で理にかなった仕上げにする必要があります。

── 自分が撮りたかったものが相手にちゃんと伝わるような構図と設定で撮り、現像をするということですね。「インパクト」のある写真とはどんな写真でしょう?

野原 自分の言う「インパクト」とは、被写体選びや構成へのこだわりです。私が絶景に惹かれて写真にハマったように、絶景には人を変えるだけの力があり、その力は写真でも伝えることができると思います。そんな、見た人に影響を与えられるような写真を目指して、見た瞬間のインパクトを重視した被写体や構成にこだわっています。

── 野原さんにとって、登山中に写真を撮る楽しみを教えてください。

野原 山での撮影の魅力は、オリジナリティのある写真を撮りやすいことです。

そのような写真を撮れる要素はふたつあって、ひとつ目は、自分だけの景色に出会えることです。山の朝や夕方の時間帯は雲海などの自然現象により、一生に一度しか見られないような想像を超える景色に度々出会えます。しかもその景色を撮影しているのは自分だけという場合がほとんどです。

ふたつ目は、撮影構図の自由さです。山では一般的な風景撮影スポットと比べて、展望台のような決められた撮影ポイントで撮る必要がなく、周りに人が少ないため、撮影の自由度が高くて自分の思うままに撮影ができます。

このように、自分だけが見た景色を自分の感性で自由に写し撮れることが、山での撮影の素晴らしさだと思います。

── そんな景色に出会えた印象に残っている山行はありますか?

野原 一番衝撃を受けた景色であり、写真の大きな成長を感じたという点では、愛媛県の石鎚山(1,972m)です。このときは、紅葉の石鎚山に朝の景色を撮影しに行きました。石鎚山の弥山から天狗岳を撮った写真は、風景写真好きの人に人気があって、日の出前には50人くらいの方々が集まっていました。

日の出撮影の時間帯が終わって、写真目的の人はほとんど帰ってしまったんですが、私は雲が流れてきて劇的な撮影のチャンスがあるかもしれないと思い、その場に残り撮影のタイミングをうかがっていました。

周囲の状況を確認していた時、撮影方向と反対側にブロッケン現象(※)を発見し、その瞬間、天狗岳に行けばブロッケン現象+弥山の写真が撮れるのではないかと考えました。すぐに天狗岳方面へ向かい奇跡のような一枚を撮ることが出来ました。

初心者のころだったら、ブロッケン現象が見えた時点で満足して、その場で写真を撮って終わっていたと思います。よりよいシチュエーションを瞬時に構想し、行動に移して奇跡の瞬間を収めたことに自分の成長を感じました。これをきっかけに、私の作品とよべる写真のテーマは山に決まりました。

(※)ブロッケン現象:太陽の光が霧や雲を通過し、その影の周りに虹のような光の輪が現れる現象

石鎚山の天狗岳から捉えた弥山山頂とブロッケン現象

── みんなが去っていってもその場に残ったのは、景色が変わる予感がしたのでしょうか。風が吹いてたとか、雲が動いてたとか。

野原 風が強くて雲も流れていて、その辺り一面がガスに包まれたり消えたりを繰り返しているような状態で、待っていれば滝雲のようにガスが流れる瞬間が撮れるかもしれないと思いました。そういうときに狙いたいのがブロッケン現象なんです。自分の経験上、 ほんの一瞬光が差したときに反対側に見えたことが一度ありましたので。

── ブロッケンを狙うには、雲海が出ていて、かつ太陽の光がまだ低い位置にある状況でしょうか?

野原 そうですね。 光が低い位置にあって、雲海だけじゃなくてガスがかかって辺りが真っ白な状況でもいいと思います。

ただ、太陽と反対側に見えるので、自分が別の写真でブロッケン現象を撮ったときも、撮影したい方向はブロッケン現象が見える方角と違ったんですよね。 だから通常なら気付けないんです。 ガスの状態でも太陽の反対側を確認してみるといいかもしれないです。

なかなか登れない富士山

── 今後登ってみたい山は富士山ということですが、富士山といえば写真を撮る人からすると、登るより撮る山のような印象だったので意外でした。 

野原 私の場合、登山は撮影目的のためであって、撮りたいイメージが無ければ山頂までは行きません。例えば、燕山荘まで行きましたが燕岳(つばくろだけ、2,762m)山頂には行っていません。槍ヶ岳山荘まで行きましたが槍ヶ岳山頂には行っていません。

唯一、撮影抜きで行ったのは剱岳(2,999m)くらいです。ですが、そんな私でも日本にいて登山をしているなら、一度は富士山の頂上に行かなければという気持ちがあります。

しかし、 何度も富士山の方面に撮影に入るんですが、周辺から撮る富士山の景色が好き過ぎて、富士山に行くなら周辺から撮った方が…という気持ちから、まだ登りには行けていません。今年こそは登りたいと毎年思っています。

山梨県精進峠(1,259m)からの富士山

── どこから撮る富士山が好きですか?

野原 言っていいのかなぁ。好きなスポットは、長野県の高ボッチ高原というところです。写真家の中では、日本で一番好きなスポットに入るぐらいの絶景スポットですね。

あとは、山梨県の精進峠です。ここにも、いろんな季節にいろんな瞬間を撮りに行っています。あとは、山梨県の新道峠(1,574m)です。河口湖の方にあるんですが、片道40分ぐらいのハイキングをしていけるような場所です。河口湖と夜景と富士山の景色が、すごくきれいなところです。

レンズ越しに見る新しい山の世界

── 最後に、山に登りつつ写真を撮っている方に伝えたいことというか、アドバイスはありますか?

野原 写真のアドバイスじゃないんですけど、とにかく安全第一で登山をしてもらいたいです。中には、私のような写真を見て、実際に自分も行ってみようと思う方もいるかもしれません。

山でいい写真を狙おうとすると、早朝だったり、自分の場合は夜撮影したりします。 朝のいい景色を撮るためには雨上がりのタイミングを狙ったりするんですが、撮影にいいタイミングっていうのは、通常時より遭難リスクが高いです。より安全に配慮して、登山や撮影を楽しんでもらいたいです。

涸沢カール

── 野原さんが石鎚山で撮った1枚をきっかけとして山に被写体を絞るようになったように、 カメラを持って山に入ることで、自分の登山や写真の世界が変わることもありますよね。まだ手が出ないと思っている人の背中を押す一言をお願いします。

野原 写真を撮る目的で登った山で出会う朝や夜の景色は、ほとんどの人が見たことがない瞬間なんですよね。今は、一眼レフじゃなくてもスマホのカメラでも十分きれいに撮れますので、撮影をきっかけに貴重な瞬間を自分で見て、さらにその写真を見た人に感動を与えることができたらいいのかなと思います。写真を通じて新しい世界を知って欲しいです。

長野県渋峠(2,151m)

野原彬生さんのアカウント
YAMAP:そら
Instagram:sora1836

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