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こんにちは。たまひよONLINE編集部です。
たまひよのアプリ「まいにちのたまひよ」のルームに寄せられたみんなの「出産レポート」から、げきからさんの出産体験談をお届けします。

朝3:00頃破水
病院に電話。夫を起こして車で病院に向かう
助産師さんに内診してもらい破水確定でそのまま入院

6:00頃から陣痛開始、カウンターでなんとなく測ると10分以内の間隔で陣痛あり、まだ生理痛の痛みくらいで余裕、朝ご飯をしっかり食べる

10:00過ぎ
ドクターの内診で子宮口は指２本分の開きあり、子宮口を柔らかくする漢方を飲む、お昼ご飯をしっかり食べる

15:00前
ドクターの内診で子宮口は3-4cmの開きあり、グリグリして誘発、直後痛みのレベルがあがり夫を呼んでもらう

15:30頃
夫、病院着。痛みで泣いてた

17:00頃
早めに陣痛室に移動、痛み泣き叫ぶ

20:00頃
子宮口全開、頭も降りてきてて髪の毛が見えるレベル、いきみの体勢にうつりいきみ出す、ずっと痛い痛い言いながらいきむ

20:43
無事出産
男の子
産声もしっかりしており小さいながらも身体に問題無しとのこと

20:47
胎盤処置が終わり、その後会陰切開の処置も終わり、子宮の出血を抑える為の処置が痛くて悶絶
カンガルーケアを希望してたので母子の処置が終わったらすぐ赤子と添い寝した
夫と写真撮ったり動画撮ったり、ハイになってたからひたすら話しまくってた笑

23:00頃
個室に移動、点滴しながら車椅子で連れてってもらう、夕ご飯をしっかり食べる、夫はここで帰宅
こんな感じでした！
自分も痛くて常時叫びまくってたけど、それを隣で見て腰をさすってくれたり手を繋いでくれてた夫に感謝しかない。
定点カメラで動画を回してたんですが、悶絶してる時の自分は見れてないw
あんなん間近で見てたらトラウマになるわ(´；ω；｀)

でも頑張って良かったと思えた、産めて良かった、生まれてきてくれて良かったと思いました。

いかがでしたか？　たまひよのアプリ「まいにちのたまひよ」では、もっとたくさんの「出産レポート」を読むことができます！

●この記事は個人の体験記です。
●記事の内容は2024年2月の情報で、現在と異なる場合があります。