【PR】年内最後の販売会は12月12日 上越地域のスーパー「イチコ」に人気食パン3種登場
新潟県上越地域のスーパーマーケット「イチコ」(竹内一夫社長)は2024年12月12日、新潟市などで展開している「純生食パン工房 HARE/PAN(ハレパン)」の定番、人気3種を販売する。月1回の販売会で、年内の販売は最終回となる。
《画像:年内最後の販売は定番、人気の3種を販売》
今回は「安納いも生食パン」「栗あん食パン」と毎回即完売する2種を用意。「安納いも生食パン」は、収穫熟成後の毎年10月〜1月にかけて市場に出回る鹿児島県種子島の特産品「安納芋」を使用。濃厚な甘み、焼くとねっとりとした食感が最大の特徴で、焼き芋にすると糖度が40度にもなるといわれている。しっとりとした食パンの食感、口いっぱいに広がる安納芋の甘さなどを存分に楽しむことができる。951円。
《画像:安納いも生食パン》
「栗あん食パン」は渋皮入り栗あんの豊かな香りとやさしい甘さが特徴。イチコ担当者は「限定味をぜひ味わって」と話している。951円。
《画像:栗あん食パン》
はちみつと生クリームをたっぷり使った甘くて柔らかい定番の「純生食パン」もおすすめ。1本(2斤)1059円。
みやげや贈り物としての利用も多く、各店サービスカウンターには専用袋も用意している。1枚50円。購入はいずれも1人各1個まで。全商品、数に限りがあるため、なくなり次第終了する。
開店は全店午前9時30分〜。
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