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秘蔵のヴィンテージを再現し、日常使いもできる逸品に。「ジェラード」が考える現代的ウエスタンコーデ。

Dig-it[ディグ・イット]

アメリカ西部の開拓時代に、カウボーイや農夫たちが実用のために着ていた服装に端を発するウエスタンスタイルは、アメリカンファッションを語るうえで欠かせない存在だ。アメカジブランドの定番として根強い人気を誇る一方で、ここ数年はウエスタンのエッセンスを巧みに取り入れた新しいスタイルが注目を浴びている。今回は「ジェラード」に2025年版コーディネイトを提案してもらった。

本格派シャツを主役に 大人のウエスタン。

JELADO WESTで店長を務める山本宗一さんが薦めるのは、ウエスタンシャツを主軸にしたスタイル。新作でもあるVAQUELO SHIRTは、ブランドが所有する1950年代のヴィンテージをベースに作られたもので、リベット型のスナップボタンやレインボーステッチも取り入れるなど、当時の雰囲気を忠実に再現。実用性も高いプロダクトだ。「ウエスタンスタイルのイメージは、テンガロンハットにウエスタンシャツ、ジーンズみたいなイメージがあると思いますが、そのままだとコスプレ的にも見えてしまいがち。いかに崩すかをテーマにしながら、ウエスタンとアメカジの中間的な抜け感のスタイルを目指しました」。そんなスタイルができるのもこのVAQUELO SHIRTだからこそだという。

「ライトオンスでシルエットが細く美しいので、タックインした際も腰のあたりがもたつかないんです。この部分が気になる方も多いと思いますが、その意味では理想的な一着。もちろんTシャツにさらっと羽織るアウトスタイルでも、ウエスタンな気分で着こなせます。雰囲気のあるシャツだからこそ、シンプルに合わせるだけで男らしくなりますよ」と魅力を語る。

重厚感と自由度を併せ持つこのシャツに合わせたのは、ブラックのコーデュロイパンツにエンジニアブーツ。さらにベルトがアクセントとなり、男らしく色気のあるスタイルに仕上がっている。セレクトの理由を聞くと、ファッションの第一線で長年戦ってきた山本さんらしい答えが返ってきた。

「今のスタイルであれば太めのパンツを合わせるのが正解かもしれませんが、トレンドに左右されない普遍的な男らしさも提案したくてこのパンツを選びました。デニムとコーデュロイという生地の違いも楽しめますし、ベルトがアクセントになってくれます。それとエンジニアブーツはシャフトが細くスマートなので、武骨さの中に上品さも感じられるかなと。気負わずにウエスタンを楽しんでほしいですね」

JELADO VAQUELO SHIRT [JP11115]

ブランド所有のヴィンテージがベース。ショートホーンの白タグや、リベット型のスナップボタンなどこだわりの意匠は必見。ライトオンスに仕上げることで軽快に着こなせ、タックイン時にもすっきりと収まる。完売間近だが10月に再入荷予定。2万9700円

サイドシームのみレインボーステッチとなっており、さり気なくヴィンテージ感を演出し服好きの心を鷲掴みにするポイント。

ポケットのフラップや前立て、カフスのスナップボタンはリベット型を採用。ブランドの刻印が入るオリジナルのボタン。

バットウィングとも呼ばれる象徴的なヨークの切り替えもウエスタンシャツの魅力。共生地でシンプルに仕上げている。

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