お稲荷様 行方不明?【駅ぶら】06京王電鉄407 井の頭線38
※2024年2月撮影
トップ画像は「東松原駅」改札口の前から東口を見ています。
まずは東口に行きます。
※2024年2月撮影
写真は天気の良い日とそうではない日に撮影しました。残念ながら後者がメインです。
※2024年2月撮影
東口2の階段。ホームが見えます。閑静な住宅街です。
※2024年2月撮影
東口の前を通って東口1の階段を下ります。
※2024年2月撮影
階段の上から。
※2024年2月撮影
階段を下りました。東口には、バリアフリーのエレベーターが設置されています。
※2024年2月撮影
西口の方に歩いていきます。でもその前に、
※2024年2月撮影
西口と反対に歩くとすぐに「稲荷神社」とマップに表示されています。
※2024年2月撮影
「稲荷神社」のお堂の様です。
※2024年2月撮影
ありゃ、お堂は空っぽです。お社がありません。撤去されたのか遷座されたのか、手がかりが何も遺されていませんでした。
※2024年2月撮影
【駅ぶら】でたくさんの神社にお詣りして神様にご挨拶していますが、この様なコトは初めてです。不思議ですが「東松原駅」西口1と2に向かいます。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。
※参照資料
・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)
・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他
下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました
・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)
・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)