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【記者が体験!】低すぎるのに人がどんどん通る!加古川・別府駅近くの『新野辺架道橋』加古川市

Kiss

山陽電鉄「別府駅」近くに、「人が通る(くぐる?)にはあまりにも低すぎる架道橋」があるらしい。取材で加古川を訪れた帰りに寄ってみたのですが…あまりにも低い!なのに次々と人が通っていくのです。そんな不思議な架道橋を記者が実際に通ってきました。

こちらが低すぎると話題の『新野辺架道橋』。別府駅から隣の駅である「浜の宮駅」方面へ西に少し進んだところにあります。

見たところ別府駅から浜の宮方面へ向かう線路は少し下り坂になっていて、一番低くなっているポイントにこの架道橋があるようでした。低い上に小さな架道橋なので、地元民でなければこんなところに通り道があるとは思わないでしょう。

架道橋なので、もちろん上を山陽電車が通ります。10分に一度くらいのペースで通るのですが、これがまぁまぁの迫力。

近くで見るとこんな感じ。電車内に座っている人と目が合いそうな高さ&近さです。「座っている人が”あれ?あの人なんで私と同じ目線の高さなのかしら”と思うんじゃ?」と、撮影しながらついいらぬ心配をしてしまいました。

実際に記者(158cm)が並んでみるとこんな感じ!天井が私の肩の位置なので、高さは大体130cmほどであることが分かります。

ここからは実際に通ってみることに。上着まで脱いで記者、やる気満々です!

…とここで電車が来たので、通るのは一旦ストップ。電車が通っていてもくぐることはできるようですが、とにかくすごい迫力なのでちょっと勇気が出なかったんですよね♡

ここからは必死で不格好な記者の様子をご覧くださいませ。

こりゃ腰が痛いよ

通り抜けるのには30秒もかからないのですが、かなりかがまなければいけません。「渡る」「通る」ではなく「くぐる」という表現が一番近いと思います。

向かいから人が来た場合は譲り合って使用されていました

ですが記者が一番驚いたのは、架道橋の低さではなく何といっても”利用率の高さ”!「小さい子が面白がって通るくらいで、みんな使わないでしょ」と思いながら撮影していたのですが、その予想をはるかに超える人が次々とくぐっていくのです。

自転車やバイクの人も多く、わざわざ降りてくぐっているのが印象的でした。小さな子どもは自転車に乗ったまま通り抜けていて、ちょっと得意そうな様子もかわいらしかったです。

【2分ほど歩いた場所には「踏切」があるのに…】

なぜこちらを使わないのだろうか。自転車に乗ったまま渡れるし、かがまなくてもいいのにー。そのような感想を持ったということは否定できない。だがくぐると分かる。遠回りにならないというのはもちろんのこと、あそこをくぐった方が”なんかいい”。


場所
新野辺架道橋

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