【京都】フレンチと融合!ミシュランシェフ監修のいなり寿司専門店オープン
2024年11月5日(火)より、いなり寿司専門店「FUTABA(ふたば) 京都本店」(京都府京都市中京区押小路通御幸町西入ル橘町)がオープンしています。
いなり寿司専門店「FUTABA」がオープン
京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」から徒歩5分の場所にオープンした「FUTABA」。店内飲食とお持ち帰りのどちらでも利用できます。店頭ですぐいなり寿司が持ち帰れる、便利なモバイルオーダーも対応♪
ミシュランシェフ監修の新しいいなり寿司
メニューは、2024・2025年ミシュラン1つ星に選ばれた、東京の甲殻類専門・日本料理「うぶか」の店主・加藤シェフが監修。フレンチの解釈でいなり寿司にさまざまな具材が乗っています。おいしい伝統的ないなり寿司とフレンチの具材のマリアージュが楽しめる、新しいいなり寿司です!
メニューはシンプルに2種類
メニューは8種類のいなり寿司をそれぞれ組み合わせた、「Vege」と「Meat」の2種類。野菜が中心の「Vege」(持ち帰り・1,600円、店内飲食・2,200円)では「キャロットラペとラムレーズン」と「シャンピニオンの白トリュフオイルソテー」が、お肉とチーズが入った「Meat」(持ち帰り・1,800円、店内飲食・2,400円)では「ブリーチーズとブラックペッパー」と「牛肉赤ワイン煮とゴールドフレーク」が楽しめます。
また、「セミドライトマト&バジル」「アップルシナモンとエディブルフラワー」「キャラメル・バター・マルドンソルト」「FUTABAいなり」はどちらのメニューにも共通で入っています。
さらにさっぱり爽やかな味わいの、ラズベリーで味付けした「フランボワーズガリ」とレモンで味付けした「シトロンガリ」の2種類のガリも添えられています。
店内飲食には、赤だしとワンドリンク、デザート付きです。
見た目も華やかないなり寿司は、家族や大切な方への手土産にもおすすめ。
フレンチの具材を合わせた新感覚いなり寿司で、きっと会話も弾みます♪
※【画像・参考】「ステイ・ゴールド」