堀ちえみ、初めて訪れたラスベガスで撮影した夫との2ショットを公開「街並みがとてもきれいです」
タレントの堀ちえみが7日と8日に自身のアメブロを更新。初めて訪れたラスベガスで撮影した夫・尼子勝紀さんとの2ショットを公開した。
7日に堀は「生まれて初めてアメリカ本土に足を踏み入れた!」というタイトルでブログを更新し「入国審査に1時間ほど並びました。長蛇の列でした。審査自体はすぐに終わりサッと通れました」と報告。「いよいよ入国です。初のラスベガス!」と述べ「…っていうか。ハワイ・グアム・サイパンはよく行きましたが、アメリカの本土を訪れること自体が初です。とても嬉しい」とつづった。
8日に更新したブログでは「ベラジオホテルの周りを散策」と切り出し「ベラジオホテルのフロントの天井。とてもきれいなベネチアガラスです」と写真とともにコメント。「パリをテーマにしたパリス。エッフェル塔と凱旋門が見えます」と街の景色も写真で公開し「こちらでは噴水のショーがあります」「ライトアップされた景色の方がきれいなんですって!」と紹介した。
続けて「街並みがとてもきれいです。ラスベガスのエッフェル塔をバックに」と尼子さんとの2ショットを公開。最後に「こちらはフラミンゴホテルは、ラスベガスで最も古いホテルなんだそうです」と写真とともにホテルを紹介し「映画『バグジー』の題材になったホテルとのことで」「映画の内容をチラッとお聞きして、観てみたいなと思いました」とつづり、ブログを締めくくった。