排水口につける前に待った!水切りネットの使い方に「なぜ思いつかなかったんだ」「これはいい」
排水口の水切りネット。つける前の便利な活用法とは?
排水口のゴミをキャッチするのに役立つ水切りネット。巷では、つける前にある使い方をするのが話題を集めているんです。
思いつきそうで思いつかない便利なテクニックなので、本記事で詳細をお届け。実践すればメリットがたくさんありますよ。
口コミ・SNSの反応
目からウロコ
一石二鳥!
ついでにできていい
つける前にシンクの掃除スポンジとして使う
水切りネットは排水口にかぶせて使うものですが……。つける前に、シンクの掃除スポンジとして活用してみてください。
あまりの便利さに「その手があったか」と思うこと間違いなし!
メリットがたくさん
メリット1. 泡立ちやすい
水切りネットは泡立ちのよさ抜群。洗剤をつけて軽くクシュクシュするだけで、泡がモコモコ出てきますよ。
※ストッキングタイプの水切りネットを使用
メリット2. 蛇口の根元もしっかりこすれる
手にはめて使えるので、蛇口の根元もしっかりこすれます。
メリット3. 汚れても問題なし
掃除後は通常通りゴミ取りとして使用。使い捨てなので、掃除で水切りネットが汚れてもきれいにする必要なしです。
メリット4. スポンジを2個置かなくて済む
食器洗い用と掃除用で、スポンジを2個置かなくて済むのも嬉しいポイント。
シンクの掃除を習慣化しやすくなる♪
水切りネットはゴミ取りとして使うだけではもったいない!つける前にシンクの掃除スポンジとして有効活用しましょう。
ネットを交換するついでにできるため、習慣化しやすいのも利点。シンクのきれいさをキープできるようになりますよ。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
ライター:pomipomi(webライター / 料理研究家)