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川崎麻世、手術後“やばい”と感じた自身の体調「お大事に」「大変でしたね」の声

Ameba

俳優の川崎麻世が24日に自身のアメブロを更新。手術後に“やばい”と感じた自身の体調を明かした。

【写真】川崎麻世、妻とのウェディングフォト

23日のブログで、川崎は大腸内視鏡検査を受けたことを明かし「6時起きで2時間半かけて下剤を飲んだ」と説明。「結果大腸にポリープが数個あり簡単な手術でいくつか切断したよ」と治療を受けたことを報告し「癌の心配はないが年一で大腸検査が必要みたい」と述べ「特に男性が大腸ポリープが出来る人が多いので検査に行く事をお勧めします」とコメントしていた。

この日は、検査と手術を受けた後に「俺の車をマネージャが運転し稽古場へ」と自身が出演する舞台『前田慶次 かぶき旅 STAGE & LIVE ~肥後の虎・加藤清正 編~』の稽古へ向かったと説明。「まだ鎮静剤等の薬が残っているのか眠気とだるさが半端ない」と述べ「医者に激しい運動はNGと言われたので制作スタッフに伝えて軽めに殺陣も」と稽古中の様子をつづった。

続けて、妻・花音さんに「胃腸に優しいかき玉あんかけにゅう麺を作ってもらって食べた」と堪能した料理の写真を公開し「とろみが効いて優しい味」とコメント。一方で「いや~体調がやばい 寒気が半端ない」と手術後の自身の体調を明かし、帰宅後に体温を測ると「38.6度もあった」と説明した。

また、その後について「寝汗も拭いて着替えて朝を迎え体調も戻ってスッキリ」と述べ「今日の我が家の朝食は花音が自家栽培のバジルを使ったトマトリゾットを作ってくれたよ」と写真とともに報告。最後に「今日の稽古は超元気でやってます」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お大事に」「大変でしたね」「奥さまの体調フォロー、素敵」などのコメントが寄せられている。

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