【冬の納豆はこうやって食べて】「わずか3分で激変」「ご飯一升炊く覚悟で作るわ」毎朝食べたい納豆の簡単アレンジレシピ
納豆ごはんをもっとおいしく食べたいなら、これほんと試してほしい!
刻んだ小松菜・長ねぎ・塩昆布・ごま油を納豆に入れて混ぜるだけの「小松菜塩昆布納豆ごはん」のレシピをご紹介します。
小松菜のシャキッとした食感、塩昆布のうまみ、ごま油の香りが全部いい仕事してくれて、正直、普通の納豆ごはんにはもう戻れないレベル。
火も使わないし5分で作れるから、朝ごはんにも疲れた日の夜ごはんにも最高。「なんか簡単にウマいもん食べたい」って日に、これは間違いなく当たりです。
ぜひ、作ってみてくださいね♫
小松菜塩昆布納豆ごはん
1人分
材料:
小松菜 1株
納豆 1パック
【A】長ねぎ(小口切り) 1/8本分
【A】塩昆布 大さじ1
【A】ごま油 小さじ1
【A】付属のたれ 1袋
【A】付属のからし 1袋
ごはん お茶わん1杯分
作り方:
① 小松菜はよく洗ってラップで包み、耐熱皿にのせて1分加熱する。粗熱を取り、みじん切りにする。
② ボウルに納豆を入れて混ぜ、①、【A】を加える。
③ ②を混ぜ、ごはんにかけたら、完成!