世界中に笑いと涙と感動を巻き起こした青春ドラマが、23年ぶりに蘇る『リトル・ダンサー デジタルリマスター版』
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2011)、『愛を読むひと』(2002)、『めぐりあう時間たち』(2008)など、上質なドラマの名手として知られるスティーヴン・ダルドリーの監督デビュー作にして、いまもなお多くの人に愛される不朽の感動作『リトル・ダンサー』が、デジタルリマスター版で23年ぶりにスクリーンで色鮮やかに蘇る。このたび、『リトル・ダンサー』の世界が垣間見えるオルタナティブポスターと、30秒予告が解禁となった。