保護した当初は警戒していた猫が、 『7日目』になると…予想外の『可愛すぎる変化』に笑っちゃう人が続出「ニヤニヤしながら見た」「時間の問題ｗ」
今回ご紹介するのは、YouTubeチャンネル『ポンタポンタ』に投稿された、保護7日目で徐々に心を開き始めてくれた猫ちゃんたちの様子。動画の再生回数は4200回を超え、投稿には「もうポンタさんちに来たから大丈夫」「幸せにしてくれる人に認定されましたね」といったコメントが集まっています。
新しい家にも慣れてご飯をバクバク
YouTubeチャンネル『ポンタポンタ』に登場したのは、保護猫の「カット」ちゃん、「耳毛」ちゃん、「ビビ」ちゃん。それぞれの猫ちゃんの名前は、耳のカット、耳毛が長いこと、怖がりなことが由来しているそうです。
今回、YouTubeに投稿されたのは、そんな猫ちゃんたちが投稿主さんに保護されて7日目の様子。カットちゃんと耳毛ちゃんは、徐々に投稿主さん宅での暮らしに慣れてきたようで、ご飯をバクバク食べ始めたのだとか。
勢いよくご飯を食べて、こぼしたご飯も残さず食べる姿を見て、投稿主さんも嬉しかったとのこと。
さらば警戒心
中でもカットちゃんは、しっかりと人を観察していたようで、特に人や環境に慣れるのが早かったそう。「うん、この人は敵じゃないにゃ」としっかり見極めたのか、ほとんど警戒心がなかったといいます。
「どこへ行った、君の警戒心」と投稿主さんが言うほど、すぐに人慣れしたというカットちゃん。投稿主さんたちの存在に安心したのか、喉もゴロゴロ鳴らし始めたそうで、安心しきった目がとても可愛らしいです。投稿主さんもその姿を見て、安心したことでしょう。
ゆっくりゆっくり、一歩ずつ
順調に家猫修行も進んでいるカットちゃんですが、ビビちゃんはまだ警戒心を持っているそう。まだまだイカ耳になることも多いそうですが、投稿主さんとなら徐々に信頼関係を築いて、カットちゃんのように喉をゴロゴロ鳴らす日が来ることでしょう。
投稿主さんに保護されて7日目で、それぞれの特徴や性格を見せ始める、カットちゃん・耳毛ちゃん・ビビちゃんなのでした。
投稿を見た視聴者からは、「カメラ目線のカットちゃん‥甘えん坊の予感‥」「おもちゃで走り回る日が来るのも近いですね～」「カットちゃんは順調、というか警戒が解かれるの早いなと思いました」「あと数日で攻略出来そうですね♪」などのコメントが寄せられています。
YouTubeチャンネル『ポンタポンタ』では、カットちゃんや耳毛ちゃんの様子をはじめ、投稿主さんが尽力される保護猫活動などについて投稿されています。
カットちゃん、耳毛ちゃん、ビビちゃん、投稿主さん、この度はご協力誠にありがとうございました！
写真・動画提供：YouTubeチャンネル『ポンタポンタ』さま
執筆：びわっこ
編集：ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。