Kvi Baba、初のワンマンライブを東京・大阪で開催 AKLO・KEIJU・idom・SALUの出演も決定
1999年生まれ、大阪府茨木市出身、24歳のラッパー/シンガーソングライター。ネガティブからポジティブを変換する自分なりのプロセスを綴ったメッセージと、ラップと歌を縦横するメロディックなフロウが特徴の新世代型のHip Hopアーティスト・Kvi Baba（クヴィ・ババ）が、キャリア6年目にして初のワンマンツアー『Kvi Baba 1st One Man Live Tour 2024 『Too Bad Day But Luv Myself』』の開催を発表した。
ツアーは、7月25日（木）に東京都・Zepp Shinjukuと、8月4日（日）に大阪府・yogibo METAVALLEYで開催。これまで様々な会場やフェスでライブを行ってきたKvi Babaだが、ワンライブは今回が初めての開催となる。
そんな記念すべき初のワンマンツアーには、AKLO・KEIJU・idom・SALU（SALUは東京公演のみ）という豪華ゲストの出演が決定。さらに、ツアーはバンド編成で行われるとのこと。
公演のチケットは、明日・3月30日（土）12:00 よりe+で先行受付が開始される。また、この発表に合わせて、写真家の森健人が撮り下ろした『Kvi Baba 1st One Man Live Tour 2024 『Too Bad Day But Luv Myself』』のツアービジュアルも公開された。