ナル先生の記事がかなり読まれていて、逆に不安を覚えた編集部より
昨日エンジニアtypeで公開した、ナル先生のロングインタビュー前後編。
【前編記事】日本のVR第一人者・GOROmanはなぜ「消滅」したのかhttps://type.jp/et/feature/28605/
【後編記事】プライドも、サンクコストも捨てろ「健康診断」しないエンジニアは死滅するhttps://type.jp/et/feature/28625/
ありがたいことに、多くの方の刺激や発見につながっているようだ。
中には、ナル先生の生き方に憧れ、この波に乗らねば! なんて思い立ち、LLM無職になる人も少なからず出てきそうな気配すら感じる。
いや、別に否定はしない。非エンジニアの編集担当ですら、その生き様によだれが垂れたのだから。
ただ、転職サイトが運営するWebマガジンとして念のため補足しておきたい。
「無職」は慎重に!
大事なことなのでもう一度言う。
「無職」は慎重にいいいいいい!!!
(あれは、ナル先生だからいいのであって……ゴニョゴニョ)
しかし、だ。
イノベーションというのは、そんな無鉄砲な勇気や一歩から生まれることもあるだろう(たぶん)。
なので、いざ無職になって→やっぱり会社員がいい! 組織に属したい! なんて思い直すことがあれば、その時はぜひ転職サイト『type』に立ち寄ってみてほしい。
知っている人は知っている。知らない人は……まぁそういう方もいるでしょう(頑張ります)。でも、長年ご贔屓にしていただいている企業さまからは「エンジニア採用ならtypeさん」と言われている転職サイトだったりするので、とりあえず両手を広げて、あなたを抱きしめることはできるはず。
1997年の雑誌創刊から始まった『エンジニアtype』。一部を並べてみて由緒正しげ感を漂わせてみる
エンジニア最高!技術バンザイ!
いい仕事、いい人生
エンジニアtype編集部一同
追伸:
LLM無職のリスクと可能性、というテーマで客観的かつ多角的に語れるエンジニアさん、あるいは識者の方がいましたらインタビューさせていただきたいのでご連絡を(笑)
エンジニアtype編集部 連絡先 e-typemag@type.jp