浅草|マスク好きが集結!「第13回TOKYO MASK FESTIVAL(東京マスクフェスティバル)」が2024年10月5日(土)に開催
マスク好きによるマスク好きのための祭典「TOKYO MASK FESTIVAL(東京マスクフェスティバル)」が今年も開催!
装着できる、できないに関係なく、ジャンルを問わず、ボーダーレスな個性あふれる「マスク」や「仮面」に出会える場所となっています。
本記事では、この「TOKYO MASK FESTIVAL(東京マスクフェスティバル)」について詳しい情報を紹介していきたいと思います。
マスク好きの方もちょっと気になるなという方もぜひ最後までチェックしていってください!
「TOKYO MASK FESTIVAL(東京マスクフェスティバル)」って?
「TOKYO MASK FESTIVAL」とは、マスク、仮面、覆面、かぶりもの、フード、着ぐるみ、ヘルメット、オブジェクトヘッド、異形頭、アバター、甲冑、プロテクター、ゴーグル、そのほか顔につけるもの、かぶるもの、きるもの、かけるもの、そういったものに心惹かれてやまない「マスク好きによるマスク好きのための祭典」です。
会場には数多くのマスク、仮面、かぶりものの作家がオリジナルの仮面を販売され、来場者は思い思いのマスクを手に取り、身に着け、購入します。
自作のマスクをかぶって来場する方も。
日本は世界に名だたるマスク大国と言われ、テレビに目をやれば、マスクをつけて変身したヒーローたちがいます。
毎日どこかでコスプレという名のマスカレードが開催され、ネット上では誰もがたくさんの仮面を使い分けながら生きています。
日本のマスク・仮面の魅力は、そうしたあらゆるジャンルを引き受ける大らかさにあるのです。
近年、そうした日本のマスク・仮面が注目を浴びてきました。
アイドルが仮面をかぶって世界へ飛び出し、海外で活躍するマスク作家も増えています仮面やマスクは、今後、日本を代表する大きなシーンとなります。
「TOKYO MASK FESTIVAL」は、そんな日本のマスク・仮面文化を盛り上げ、発信していく場の一つになることを目指しているそうです。
参考元:TOKYO MASK FESTIVAL公式サイト
「第13回TOKYO MASK FESTIVAL」開催概要
<開催日程>
2024年10月5日(土)
<開催時間>
12:00~17:00
<入場料>
1000円(予約不要)※小学生以下は入場料無料(保護者同伴必須)
<開催会場>
東京都立産業貿易センター台東館
〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5
<アクセス>
浅草駅 徒歩5分〜10分(東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーライン、つくばエクスプレス、都営バス、東京水辺ライン)
「第13回TOKYO MASK FESTIVAL」出展者一覧
・OMOTE PRESS
・TOMO create
・岡田 悠助
・らてのワークス
・田島製作所
・AXEL CREATE
・むにむに製作所
・幻想クラフトの本
・pekomaru
・木村秀行
・shushuKAshuKA
・ロボット頭
・ironN
・妄命工房
・Desert Caravan
・【黒の錬金術学会】
・ツバラツバラ
・Luminous Goldfish
・にゃいでん
・獣化屋-K-WOLF-
・猫狐力発電所
・狐面堂
・幻狐面制作所
・th61
・柘榴亭
・ガイアノーツ株式会社
・半機人研究所(サイボーグ・ラボ)
・LIVEinVITRO
・元兵隊
・大美屋工房
・宝石箱
・畳返師
・Kana.
・misc.ai
・ELECTRIC LADY
・朧~OBORO~
・キョルヘルムの館 MF
・煮付
・顔屋の八八
・天ノ屋 天丞丸
・仮面屋〜虎牢関〜
・雑煮屋
・変身顔房-朽ち縄
・ワタナベワークス
・ことりの双樹
・異界屋粋伝
・ひもろぎ工房
・dimentica
・はぐれよろず
・サカマタ
・粟野 吉之
・TASOの造形工房
・狐阿弥堂
・株式会社PUKUPUKU工房
・kemuri works
・MATCH Leather Works
・St.FeLair
・大衆SHOCK堂
・megahoymask.
・[独特な動き]
・FACEMAN
まとめ
本記事では、「TOKYO MASK FESTIVAL(東京マスクフェスティバル)」について詳しい情報を紹介しました。
マスク好きが集結する年に1回のフェスティバルです。
ユニークなイベントとなっていますので、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。