Yahoo! JAPAN

【ゾンサガ映画化】劇場版『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』が2025年に劇場公開決定! Kick Offとなるビジュアル&PVやプロデューサー陣からの意気込みコメントも到着

PASH!

 TVアニメ『ゾンビランドサガ』シリーズが劇場公開に向けて遂に本格始動! 劇場版『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』が2025年に劇場公開決定となり、Kick Offとなる「ビジュアル」&「PV」が解禁されました。

 数々の話題を振りまいてきた ゾンビランドサガ」の映画プロジェクトが遂に始動。タイトルは劇場版『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』となり、2025年に劇場公開が決定致しました。そして、映画化に伴いKick Offビジュアル&Kick Off PVも解禁となりました。

 解禁されたビジュアルは、フランシュシュ7人がゾンビィ姿で、プロデューサーの巽幸太郎から映画化を伝えられた瞬間のそれぞれを思わせる表情が描かれており、メンバーとファンの気持ちがシンクロするかのようなエモい仕上がりとなっています。さらに、PVは2018年10月にTVアニメ『ゾンビランドサガ』1話で放送された衝撃的なシーンから始まり、第1期・第2期の印象的なシーンとメンバーの熱い台詞を数々の楽曲と共に振り返ります。時計の音に合わせ、めまぐるしく変化するカウントは2025年までカウントアップ。ファンにとって期待で胸が高鳴る内容となっています。

 映画化プロジェクト本格始動に伴い ゾンビランドサガ」の原作3社となるMAPPA、Cygames、エイベックス・ピクチャーズより、TVアニメを1期から支えてきたプロデューサー陣から、映画化に向けた意気込みコメントも到着。また、今回の解禁に併せてゾンビランドサガ公式 X」では、劇場版『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』のKick Off ビジュアルポスターが当たるキャンペーンが実施されます。公式アカウントをフォローして、映画への喜びを「#ゾンビランドサガ」で投稿した方の中から抽選で10名にB2ポスターが当たります。期間は解禁時間となる1月31日(金)~2月1日(土)23:59までが対象者となります。

プロデューサー:竹中信広さん/Cygames


アイドルとは何か。佐賀とは何か。

映画化の発表から今日の劇場公開決定の発表に至るまで、様々な多くの出来事がありました。

世の中の変化についていくのに必死で、今を上手く生きられていないと感じてしまう毎日の中で、この映画は少しずつ紡がれていきました。

発表から3年という月日が経ちましたが、フランシュシュのこと、佐賀のことを考え続けています。

ひとりでも多くの人に、この映画を通して、佐賀から底抜けな夢と希望を届けられることを願っています。

プロデューサー:大塚学さん/MAPPA


『ゾンビランドサガ』を応援してくださっている皆さま。

長い間お待たせしてしまいましたが、ようやく劇場公開についてお知らせできる日がやってまいりました。

いつも作品を愛してくださっているファンの方々のお声に、スタッフ一同励まされております。本当にどうもありがとうございます。

この映画は、作品を心から大切にしているスタッフたちが、何度も意見を交わしながら一つひとつを丁寧に積み上げるように制作しております。

私自身、彼らの熱意に日々感動と感謝を覚えつつ、その熱意を皆さまにお届けできることをとても待ち遠しく思っております。

引き続き力を合わせて頑張りますので、どうぞ劇場で『ゾンビランドサガ』を満喫していただけたら嬉しいです。

宣伝統括:小熊隆弘さん/エイベックス・ピクチャーズ


皆さん、おーはようございまーーーす。

2025年。劇場版『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』の宣伝として、遂にこの言葉を伝えられる日を迎えることができました。

これまで『ゾンビランドサガ』は、作品はもちろん宣伝でも 皆さんに楽しんでもらいたい! 驚いてもらいたい!」という事ばかりを考えて宣伝してきました。

今回の劇場版の宣伝でも、その姿勢は貫いていきたいと思っています。

そして、映画館で皆様と「フランシュシュ」、「佐賀県」、そして『ゾンビランドサガ』を語らう事ができたら嬉しいです。

この映画は、2025年を生きる皆様の“何か”になると思います。その“何か”は、映画を観て発見してみてください。

今日から劇場公開まで“熱い応援”、よろしくお願いします。

(C)劇場版ゾンビランドサガ製作委員会

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 【館蔵の名品による 彫刻と金工展】高村光雲の木彫『ちゃほ』などの名品を一堂に|新潟市中央区

    日刊にいがたWEBタウン情報
  2. 個人情報の抜き取りが目的か BOOTHをかたる偽メッセージに注意

    おたくま経済新聞
  3. 地域密着クラブ松本山雅FCが挑む“非日常空間”の創出|クラブの歴史とこれからの歩みをインタビュー

    Sports for Social
  4. 【加茂署と高校生が連携】若者に性暴力被害防止を呼びかけ、加茂駅前で啓発活動

    にいがた経済新聞
  5. アンジュルム 上國料萌衣、FURFURとのコラボ第3弾 発売決定!

    Pop’n’Roll
  6. ユナイテッドアローズの通期決算は4期連続で最終黒字

    セブツー
  7. 目黒線、東横線、田園都市線の車両デザインをリニューアル!導入約20年が経過した車両を対象に 東急電鉄

    鉄道チャンネル
  8. 夜中に『真っ暗なリビングから音』がしたので電気をつけたら、猫が……バレたときの"反応"が79万表示「いい表情」「え!?何!?って顔」

    ねこちゃんホンポ
  9. GACKTが語るメディア不信と対抗の覚悟 “抑止力”という言い分にNO

    おたくま経済新聞
  10. 【特集】江戸時代の〝メディア王〟蔦屋重三郎の仕事─消費者の視点で、人々が楽しむもの、面白いものを追い求めた男

    コモレバWEB