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相模原市、スマホによるデジタル募金箱を導入 キャッシュレス時代に対応

タウンニュース

本村市長(左)、大井支店長(中央)、原田支店長(右)

相模原市は、3月28日からデジタル募金箱による寄附受付を開始した。NTTドコモのスマホ決済払い「d払い」で任意の金額の募金ができる仕組みで、市によると、このようなキャッシュレスの募金は「自治体としては初」という。

若者の現金離れを実感した市長が提案

受付開始を前に本村賢太郎市長は市役所で株式会社NTTドコモの大井達郎神奈川支店長、株式会社ドコモビジネスソリューションズの原田かおり神奈川支店長と面会した。昨年1月に開催した「はたちのつどい」の会場で能登半島地震への募金を呼び掛けた際、「多くの若者が現金を持っておらず、募金がなかなか集まらなかった」とキャッシュレス募金の導入を決めた経緯を説明。両支社長に協力への感謝を伝えた。

市民桜まつりで二次元コードを設置

現在受け付け中の募金は岩手県「大船渡市における大規模火災支援金」、「令和6年能登半島地震災害義援金」、「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」の3つ。二次元コードは現在、相模原市ホームページで確認できるほか、今後各区役所、各まちづくりセンターに設置される予定。4月5日(土)、6日(日)に市役所前さくら通り周辺で開催される「相模原市民桜まつり」の会場でもデジタル募金の二次元コードが設置される。

二次元コード、受付期間は募金ごとに異なる。寄附金額は1円から2000円までの任意で、手数料が差し引かれた額が寄附金となり、日本赤十字社などを通して復興支援・生活支援に役立てられる。領収証は発行されない。

本村市長は「今後、他の携帯キャリアやキャッシュレス決済でも募金ができるようにしたい」と話し、市民からの支援と協力を呼び掛けている。

詳しくは市生活福祉課【電話】042-851-3170。

談笑する本村市長と大井支店長

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