印象派の名画から着想を得た特別なアフタヌーンティーを フォーシーズンズホテル東京大手町にて期間限定提供
『オルセー美術館所蔵 印象派—室内をめぐる物語』が、2025年10月25日(土)から2026年2月15日(日)まで、国立西洋美術館(東京・上野公園)にて開催される。本展の展示作品からインスピレーションを得た特別なアフタヌーンティーを、「フォーシーズンズホテル東京大手町」のダイニング「THE LOUNGE(ザ ラウンジ)」にて、9月1日(月)から期間限定で提供することが決定した。秋に旬を迎えるイチジクやシャインマスカット、紫芋など、季節の恵みをふんだんに取り入れ、移ろいゆく季節の趣を堪能することができる逸品となっている。
また、フランスを代表するヘアアクセサリーブランド「アレクサンドル ドゥ パリ」、サブレの専門店「Sablé MICHELLE」とのコラボ商品の発売も決定。
「アレクサンドル ドゥ パリ」は、本展のポスターピースでもあるドガの《家族の肖像(ベレッリ家)》に着想を得た、静謐なブルーが印象的印象的なヴァンドームクリップ(税込20,900円)、「Sablé MICHELLE」は、ルノワールの《ピアノを弾く少女たち》をあしらった本展オリジナルの缶の中に、パリやピアノから連想されるかわいいサブレが詰まっている「ヴォヤージュサブレ」(税込2,300円)を販売する。
『オルセー美術館所蔵 印象派—室内をめぐる物語』の前売券は、イープラスほかプレイガイドで販売中。