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JR六甲道駅の海側にあった餃子専門店『ぎょうざの一休』が閉店してる

神戸ジャーナル

JR六甲道駅の海側にあった餃子専門店『ぎょうざの一休』が閉店してる

JR六甲道駅の近くにあった『ぎょうざの一休』が閉店してます。神戸市灘区桜口町5-3-3

お店があったのは、JR六甲道駅から海側に歩いて5分ほどの場所。すぐ向かいには、行列店の「つけ麺 繁田」があります。

東を向くと、「六甲道南公園」や「灘区役所」のある方向です。公園の反対側には、最近「おうどん たか乃」っていう手打讃岐うどんのお店がオープンしました。

西を向くと、こんな感じ。このまま真っすぐ進むと、少し先に「炉端焼ぎおん 南店」や「発麹HAKKOUJI」って薬膳麹の定食屋さんがあります。

シャッターに残っていた張り紙を見ると、2024年10月いっぱいで閉店したようです。

『ぎょうざの一休』は、味噌ダレで食べる餃子や、中華・台湾料理を気軽に楽しめるお店で、三宮・元町・神戸モザイク・夙川にも店舗があります。

六甲道店を利用していた人で「スタンプカード」を持っている場合は、営業中の他店舗でも利用できるとのこと。

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