Yahoo! JAPAN

近江トラベル、「赤電」で鉄道マニア向けのミステリーツアー 彦根車庫でのスペシャルな撮影会も

鉄道チャンネル

上下分離による31年ぶりの黒字化、西武鉄道からの2000系譲受などで湧く、滋賀県の近江鉄道。JR西日本の交通系ICカード「ICOCA」の導入も目指すなど、鉄道関係の話題に事欠きません。

近江トラベルは4日、2025年GWに鉄道マニア向けのミステリーツアーを行うと発表しました。同社は2023年からバスマニア向けのツアーを実施していますが、鉄道では今回が初めて。実施日は5月3日(土・祝)、4日(日・祝)で、使用車両は800形822号「赤電」です。

「赤電」は西武レッド・西武ベージュの2色に塗り分けられた車両の通称。西武鉄道(1960年代~1990年代)・近江鉄道(1960年代~1980年代)で長年活躍していました。近江鉄道は2016年に創立120周年記念として「赤電」復刻塗装車両の運行を開始しており、現在も人気を博しています。

ツアーは米原発・彦根着の日帰り旅ですが、詳細な行程は当日まで伏せられます。近江トラベルによりますと、今回のツアーのポイントは次の4点。

・ツアー限定の特別ダイヤで運行
・通常ダイヤでは折り返し運転を行わない駅での折り返しを行う
・マニア社員が考案した本ツアー限定の特別な演出を実施
・彦根車庫では本ツアー限定の撮影会を実施

ミステリーツアーの募集定員は各日70名。ツアー代金は1人11,822円。近江トラベルのWEBサイトにて、先着順で申込を受け付けています。

(写真:近江トラベル)

【関連記事】

おすすめの記事