齋藤飛鳥、透明感あふれる姿で魅了! 『ar』表紙登場
齋藤飛鳥が、12月12日(木)発売の『ar』1.2月合併号の表紙に登場する。
表紙は、透明感あふれる白いTシャツに、もふもふのウサギニット帽を被ったキュートなカットに。淡色ミニスカート×ニーハイソックスで、眩しい美脚がちらりなコーディネートや、ガーリーな白いスカートにスポーティなジャケットを羽織ったエッジィなスタイルなど、同誌でしから見られない“飛鳥の今”を詰め込んだスペシャルな8ページをお届けする。
インタビューでは、“10代のころは22〜23歳くらいのお姉さんがだいぶ大人に見えたし、カッコいい存在だったけど、いざ自分がその年齢になった時に感じたのは全然子どもだなということ。まだまだ人間として半人前にも届いていなくて、これからもっといろんなことを経験していかなきゃっていうくらい、まだまだ甘ちゃん”と、アイドル、女優、モデルとしてたくさんの経験をしてきた人生を振り返った。
さらに“シンプルなケアにこだわっています”と、誰もが憧れる完璧ビジュアルを持つ齋藤のスキンケアや身体作りについても迫っている。