丹後ちりめんの精練加工場[TANGO OPEN CENTER(タンゴ オープン センター)]が 6月24日(月)に開設!見学ツアーや染色体験のワークショップも開催
和装用後染絹織物(表地)の生産量が日本一の産地である京都府京丹後市で、2024年6月24日(月)より絹織物精練加工場の一般公開がスタート。丹後ちりめんの生地が完成する前の最重要とも言える精練加工の見学ができるようになり、興味深い“精練の世界”のファクトリーツアーも実施される。300年余りの歴史を持つ丹後ちりめんの奥義を覗いてみて。
ファクトリーSHOP(直営ショップ) また直営のファクトリーショップでは丹後織物製品をはじめとする各種織物やプロダクト、地域産品の販売が行われるほか、丹後ちりめんの面白さに触れるワークショップも開催。ファクトリーツアーやワークショップ、精練・染色体験のみの来場も可能なので、この機会に丹後ちりめんの魅力に触れ、日本の伝統文化を彩る絹織物の世界を堪能しよう!詳細はこちらをチェック。
TANGO OPEN CENTER
タンゴ オープン センター
京都府京丹後市大宮町河辺3188 丹後織物工業組合 加工場内
丹鉄「京丹後大宮駅」から車で6分
Tel.0772-68-5302(丹後織物工業組合 TOC事業課)
※6月24日(月)〜 Tel.0772-68-5151(TANGO OPEN CENTER)
10:00〜16:30
土・日曜、祝日休
駐車場有
https://tanko.or.jp/tof/
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