だいたひかる、転移を疑うと言われて受けた検査の結果を報告「前回の診察で、血液検査の数字が悪すぎて」
お笑いタレントのだいたひかるが24日に自身のアメブロを更新。転移を疑うと言われて受けた検査の結果を報告した。
この日、だいたは「転移を疑うと言われての検査」というタイトルでブログを更新。「前回の診察で、血液検査の数字が悪すぎて…転移を疑うと言われてしまい」と明かし「それから何も考えないようにして…子供と日々、思い切り遊ぶ事に集中していました」とつづった。
続けて「蜂窩織炎にも、ちょくちょくなり…免疫が下がっているのかなぁ!?とか悪い方に考えそうでした」とコメント。「蜂窩織炎の病み上がりで、前回は診察に行きいつも飲んでいない薬を飲んだからだと…勝手に思い込む事にしていましたがガンって改めてイヤだなぁと…」と自身の思いをつづった。
その後に更新したブログでは「前回の血液検査で、いつもより3倍も数字が上がってしまった所があり、検査をする事になったのですが…今日の数字は下がっていまして検査の方も、転移がみられないとの事で」と検査結果を報告し「ひとまず一安心しました」とコメント。「こんな感じの事が、あと何回あるんだろうと思うとゾッとしますが…今を大切にするしかないですね」と述べ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「数値も下がり、転移もなく安心しました」「今を大切に…大事なことですね」「ゆっくり休んで下さいね」などのコメントが寄せられている。