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前島亜美『Determination』インタビュー――アーティストとして羽ばたく強い"決意 Determination"

encore

──まず、待望のソロアーティストデビューが決まった心境から聞かせてください。

「最初は全く実感がなかったです。今年の春先に、事務所の会議室で“ソロアーティストデビューが決まりました”って突然、聞いたんです。サプライズだったので、私はびっくりして、“うわー”って泣いていたんですけど、涙も乾かないうちに“じゃあ、打ち合わせを”みたいな感じで、すぐに打ち合わせが始まって(笑)。“いきなりフルアルバムで、10曲作らなきゃいけないので、時間がないんです”ってなって。デビューが決まってから、すごいスピードで制作に入ったので、なかなか実感がもてないままで…。でも、配信でデビューを公表して、見てくださった皆さんからの“おめでとう!”っていうコメントを見て、ようやく“ソロアーティストデビューするんだ”って実感が持てました。なので、嬉しい気持ちと緊張が半々です」

──ご自身でもずっとやりたいという思いはありましたか?

「憧れはありました。でも、最初はグループ活動をしていて…10人以上いるグループだったので、いい意味で役割分担がされていた分、責任の分散もあった気がします。グループを卒業して、横にメンバーがいてくれているってすごい力だったんだなっていうのを改めて実感しました。声優として参加しているアニメコンテンツのキャラクターライブで1人でライブステージに立ったときに、本当に緊張しちゃって。グループで7年くらい、たくさんのステージに立ってきたのに、1人でステージに立つってこんなに緊張することなんだって分かって。“ソロのアーティストさんってすごいな”って思いがずっとありました」

──なかなか踏み出せなかったんですね。

「楽しいだけじゃないっていうことが少なからずわかっていましたし、大変な面もあるっていうのを周りの声優アーティストをやっているお友達や先輩からも聞いていたので…。“やりたいな”っていう気持ちはありつつ、でも、手を挙げる勇気がずっとない状態だったんです。でも、活動をおやすみしていた時期に、自分の人生を見つめ直して、“本当に好きなことややりたいことってなんだろうな?“って考える中で、”私はステージに立つことが好きだったんだ“って、改めて気づきました。それまでは、上手い/下手って評価されたり、数字っていうものがつきまとってきたり、第三者のジャッジみたいなものを私はずっと気にしてしまって…だったら、自分はあまり積極的に”歌をやりたい“と言わない方がいいのかな?と思っていたんです。でも、好きか嫌いかで言ったら、ずっと好きで、ずっと憧れていて。”またステージに立ちたい“っていう思いが自分の中にあったんだと気づけました。不安な気持ちがないわけじゃないんですけど、勇気を出して一歩踏み出しました」

──声優業やキャラソン、女優業などの表現活動がある中で、ご自身名義での音楽活動やライブはどんな場所にしたいですか? 作品のイベントで立つステージとは違いがありますか?

「全く違うと思います。今回、キングレコードさんとご縁をいただいて、お友達や事務所の先輩がいらっしゃるので、デビュー発表の前にご報告をさせていただいたんです。愛美さんには“ソロが合っていると思うから応援してるね”って言っていただけて。(上坂)すみれさんは事務所もレーベルも一緒なので、“おめでとうございます。自分の温かい居場所ができて、楽しんで活動できますように”って言っていただけて。同じ事務所の南條愛乃さんも同じく“居場所”って言葉で、“楽しんでのびのびと活動できる居場所になるといいね”って言っていただけたんです。私もそこをすごく意識しているというか…。よく見られたいとか、喜んでもらえるような見せ方を、とかをあまり考えすぎずに、まず、自分の好きなこと、自分がやってみたいこと、できるだけ素の状態でソロアーティストとしてやっていきたいです。なおかつ、“長く続けたい”っていうのが今一番の目標です」

──素の状態ということは、自分をさらけ出す度合いも強くなりますよね。そこに怖さはないですか?

「すごくあります! ライブを頑張りたいって思っているんですけど、ライブは人間性も丸ごと見えてしまう場所だと思うので、その怖さみたいなものはとても感じていて。舞台もそうなんですけど、言葉ではなかなか言い表せられないプレッシャーというか、のしかかってくるものがあって。そこを乗り越えたいと思ったことも、私がデビューしたいと思った一つの理由でもあります。今回、Debut Album『「Determination』で作詞を2曲していて。1曲目に書いたのがリード曲「Determination」で、もう1曲が「Azurite」なんですけど、<やっと怖がらずに今が好きなんだ>っていうことをステージ上で本心で思いたいっていう願いを込めて書いています。これまでのライブは、“失敗しちゃいけない”とか、“ミスが怖い”という思いの方が強かったんですけど、そういうことを手放して、先輩のアーティストさんのように楽しいって心から思える空間作りをしていけるようになりたいです。今の事務所の皆さんにも“亜美ちゃんは完璧をやろうとするけど、できないことやわからないことを出していいんですよ”、“全部自分でやろうとしなくていいんですよ”って言っていただけて。そういった意味で、弱みや不安も言葉にしていこうと思っています」

──今、お話に出た2曲について、もう少し詳しく聞かせてください。初作詞となった「Determination」にはどんな思い込めましたか?

「“どうして今、前島亜美がデビューするんだろう?“っていう皆さんの疑問があったとしたら、それを全て解消できるような1曲になっています。どういう思いでデビューするのかっていうメッセージを詰め込んでいます」

──インタビューでお伺いしたいことが「Determination」に全部書いてありますよね。<孤独も不安も全てさらけ出して>とも歌っていますし。

「そうなんです。表面的な希望とか、未来への期待みたいなことだけじゃなくて…。ここ数年間の思いや自分の人間性みたいなものも、良い悪いではなく書きたかったので。すごく詰め込んだ結果、繰り返しがなくて、言葉の圧がすごい曲になってしまいました(笑)。でも、初作詞という感じもあるし、これはこれで荒削りというか、この瞬間にしかない自分が書いたものだと思います」

──ここまでのインタビューでも出てきた<本当に好きなものってなに?>や<忘れ物>、<居場所はどこにあるの?>というフレーズもあります。

「ずっと求めていたんだなって思います。本当に安心できる自分の居場所や自分自身のあり方、自分が求めていたものや手を伸ばし続けてたもの…。全部が歌詞になっています」

──悩みの期間も入っていますね。

「はい。物事を判断する基準が自分の心や感情から、いつからか第三者目線になっていったというか…。どう判断されるか、どう見られるかで常に物事を決めてしまったり、選んでしまったり、防御みたいな人生になってたんだっていうことに気づいて。<迎えにきたんだ>っていうワードがあるんですけど、それは長年、応援してくださってる皆さんを。そして、何の疑いも曇りもない、パワフルに夢を描いてたデビュー当時の自分を迎えに行きたい気持ちがあったんです。あのときのパワフルさって、今の私には消えてしまったような…」

──(笑)消えていますか?

「いろんなことが見えるようになったり、気にするようにはなってしまいました。自分の思い一つで“絶対にこうしたい”と言えなくなってしまってるような気はします。でも、今回のアーティストデビューでは、大きな壁を乗り越えなきゃいけないし、打ち破らなきゃいけない殻があるので、あの頃のパワフルな自分に手伝ってほしいんです。だから、迎えに行って統合して、あの頃の自分に背中を押してほしいというか…。“誰よりも信じてほしい“という思いがあって、そういう言葉を入れました」

──もう14年前になりますけど、あの頃の自分ってどうでしたか?

「すごく子供でした。12歳、小学6年生だったんですけど、“幼い”っていう意味で子供だったというのもあるんですけど、無敵さみたいなものもあったと思っていて。同じグループに10歳くらい年上のお姉さんがいても、“絶対負けない、私が一番人気になりたい!”みたいな(笑)。空手をやっていたのもあって、負けん気の強さが尋常じゃなかったです。あのパワフルさ、無痛覚さみたいな…その子供っぽさが今の私にはすごく眩しいんですけど、“あの頃があって今があるんだな”っていうのと、あの頃の無敵さがちょっと欲しくて、統合したいんです」

──決意や決断と訳せる「Determination」という曲名がそのままアルバムのタイトルになっていますね。

「すごく難しいんですけど、“お客さんに喜んでいただきたい”っていうのが一つ軸ではあるんです。グループ活動の経験があったので歌って踊ることもできるので、キャラクターコンテンツのライブもほぼソロのような感じでやっていました。だから、周りのお友達の声優さんがどんどんソロデビューしていく中で、“あみたはいつなの? ずっと待ってるよ!”という声もいただいていて。お待たせした分、まずはお客さんに喜んでいただきたいっていう気持ちがあるので、いっぱいライブをしたいんです。改めて歌うことやポットライトに当たることで、自分の今までのまさに<忘れ物>という単語のように、120%で楽しんでこれなかったライブという空間を恐れない心を持って。怖がらずにお客さん1人1人の目をちゃんと見て、ちゃんと自分の歌で、“自分の活動なんだ”っていうことを自覚して頑張りたいっていう願いが今、“決意”という言葉に現れています」

──もう1曲の作詞した「Azurite」にも<決意の光>というフレーズがあります。

「この曲は100%ライブをイメージして書いています。みんなで歌いたい歌詞も入れているんですけどと、何年後かのライブや自分の状態もイメージしながら書いていて。今回はデビューアルバムなので、“「Azurite」は『Determination』に入っている曲”という共通認識ができると思うんですけど、今後何枚かアルバムを出させていただいたとしても、常にライブと共にあるんだという思いを忘れたくなくて、<決意>という単語は入れたかったんです。この作詞は、締め切りギリギリまで粘っていた曲で、実は南條さんにすごく相談して…。ちょっとパンクしそうだったときに、南條さんが“大丈夫? ごはんに行く?”って誘ってくださって。“この言葉を入れたらどうか?“という具体的なアドバイスではなく、作詞家としての心持ちというか、どういう意識で南條さんは歌詞を書かれているかというお話を聞かせていただきました。それで1Aが完成したくらい、支えていただけて書けた曲です」

──繰り返しにはなりますが、この曲にも<居場所>というワードを使っていますね。

「一対一で話すFCイベントなどで、応援してくださる方々の人間性に触れると、すごく自分に近しい感性を持っている方が多いんです。すごく柔らかかったり、人の温かみに敏感だったり、繊細な感性を持っていたりして。近しいところを思うと、やっぱりすごく守りたいというか、なんとか私の方で安心できる空間をこの世界の中で確保していきたいと思って。日常生活が大変だったり、すぐに解決しない問題に囲まれても、“ここがある”という“ここで呼吸ができる”みたいな環境作りができたら理想的だと思うんです。それは私にとっても必要なものでもあるし…ということを思いながら歌詞を書きました」

──<光>というワードもアルバム全体に散りばめらていますね。

「今回、「Determination」の作詞が私の制作の第一歩だったと思っているのですが、そこでの<光>は温かい祝福、呼吸、息吹、のようなイメージでした。自分の中で“光”はすごくポジティブで、心の支えのようなワードだと思って。ジャケット写真を作るときも、デザイナーさんとの打ち合わせで、“光をとにかく感じたい”ということをお伝えしました。希望という意味もありますし、自分が光のもとに行くことで周りも照らしてみせたいという思いも表したくて。「Azurite」はお客さんのサイリウムを意識して書いたので、<光>という単語が入っています。自分の思いとしては、いつも私を肯定してくださるお皆さんのことを逆に私が肯定したいというか、まさに照らしたくて歌詞を書きました」

──ジャケット写真やアーティスト写真を含めて、全体のイメージが青になっているのはどうしてですか?

「“アーティスト活動をします”という打ち合わせのときから、“アーティストカラーが必要だね”という話になって。とても悩んだんですけど、自分の心の声を聞いてみて…。人の目や見られ方を気にせずに、自分の本当の好きなものって何だろうっと思ったときに、白群(びゃくぐん)という色が好きだったので、それをアーティストカラーにしたいと思いました。数年前に出した写真集のタイトルにもしているくらい、その色が好きなんです」

──柔らかい白みを帯びた青色のことで、アズライト(藍銅鉱/らんどうこう)を砕いで作る色なんですね。

「そうなんです。だから、「Azurite」というタイトルには、お客さんに向けて書いたよという意味があって。ライブ会場はきっと、私のアーティストカラーである水色のサイリウムでいっぱいになると思うんですけど、白群という色を作るアズライトという原石がファンの皆さん一人一人のイメージです。あと、藍銅鉱には“人生上の大きな決断を助けてくれる”という石言葉があるので、ぴったりのタイトルだと思いました」

──青系でいうと、「Blue Moment」という曲もありますね。

「リード曲でもよかったぐらい大好きな曲なんです! 青というアーティストカラーが入っているのも素敵ですし、ギターの疾走感、青春感がすごく刺さってしまって。この曲は自分にとって大切な曲だと思います。サビに共通して入っている<時が過ぎても忘れられない歌を二人響かせよう>というフレーズがとても好きで。青春の一瞬を描きながらも未来を俯瞰しているというか…ファンの皆さんには離れないでいて欲しいので」

──<二人>っていうのは、あみたとファンの皆さん?

「そうです。グループ活動を経験しているのもあって、どうしても他の若い可愛い子とかがいっぱい出てくると、皆さん、ね…」

──まだ26歳ですよ。キャリアは長いですけど…。

「でも、キラキラした新しい子が出てくると、人は吸い寄せられていってしまうので。“時が過ぎても離れないでいてね!“という意味が詰まっています」

──(笑)声優アーティストデビューにあたって、過去を否定してないというか、アイドルの経験に蓋をしていないですよね。前山田さんによる「職業:あみた」というアイドルソングもありますし。

「はい! アーティストカラーをピンクにしなかったくせに、ここは!?みたいなところはあるんですけど(笑)、キングレコードさんから、“頼みたい作家さんにお声がけしてみますよ”というお話をいただけて。真っ先に出てきたのがヒャダインさんだったんです。グループ時代に親交があって、グループに曲を書いていただいたこともあり、個人的に、もう一度ご一緒したいという思いがあったので、駄目もとでお願いしたところ、心優しく快諾していただけました。やっぱりヒャダインさんは電波ソングが本当に上手なので、ライブ映えする楽曲をお願いしたいなと思いつつ、事前にヒャダインさんとリモートで曲の方向性の打ち合わせをさせていただきました。そのときに途中から人生相談みたいな感じになっちゃって…」

──どんな相談をしたんですか?

「“自分の職業がわからない…”って。どこの界隈に行っても、“元アイドルだよね?”とか、“女優もやっているんでしょ?”とか、“アイドル声優なの?”みたいな。どこに行っても浮いてしまうし、どうしてもその道一筋の人に引け目を感じてしまう自分がいるんです。いろんな界隈を転々としてきて…みたいな話をヒャダインさんにしていたら、ヒャダインさんなりのアンサーを“あなたは職業、あみたなんです”って書いてくださって。楽曲もデモの完成度が素晴らしくて。歌詞がとにかく自分に刺さって、初めてデモを聴いたときには泣きました」

──この曲で!?

「1Cの<まだわからない 自分だけど/最近 好きなんだよ>っていうのが、まず、ヒャダインさんからのエールだと思いました。最近ようやく好きになりかけている自分で新しい道を進めるっていうのと、その後のDサビの<一周目はバッタバタ波乱万丈/今回は どんな獣道かしら/きっと大変なんでしょ? たくさん泣くかもね>が私の心に刺さりました。でも、“歩いていくんだ”っていう決意も入ってて、いろんなことを思い出して、涙が出てしまいました」

──ここにも、これまで話していたことが入っていますよね。“他人の目を気にしない”とか。

「そうですね。Bメロが括弧が入ってお遊びパートになっているんですけど、この括弧の言葉って私がこれまでたくさん言われてきたことなので…」

──「昔のほうが良かったよー」とか、「ねえ 何になりたいのさ」とか。

「ヒャダインさんの解像度というか、こんなふうに長年見守っていてくださったんだなという思いもあります。ライブでコールがとても楽しみな曲になりました」

──コールを入れたのもすごいですよね。<あー よっしゃいくぞー!>から始まりますし。ここはお客さんもサイリウムをピンクにするかもしれない…。

「確かに(笑)。音源では<あみた!あみた!>も全部自分の声で入れたんですけど、210BPMで言うのが意外と難しいんです。かなり練習していただくことになるかもと思うのですが、1Bの<うるさーい!>は皆さんのストレス発散にもなると思います。ほんとうに、いろんなキャラクター、いろんな人格でおもちゃ箱みたいに録った曲だったのですが、落ちサビも<私は私>っていうセリフがあって、これを私の素の声でレコーディングしたんです。それがこの曲にとても深みを与えてくれたと思っています。すごく大好きな曲になりました」

──全10曲が完成して、ご自身にとってはどんなアルバムになりましたか?

「まず、完成してよかったです(笑)。本当に右も左もわからないまま手探りで走り続けた感じだったのですが、本当に素晴らしいアルバムになりましたし、今後何年経っても、大切な始まりの1枚になったと思います。グループのものでも、キャラクターや作品のものでもない、自分そのものの1作目が出来たので、これから先、ずっと宝物になるアルバムだと思います」

──今後のアーティスト像はどんなものを描いていますか?

「先輩方のように、とにかく長く続けていくということが一番の目標なので、変に焦りたくないっていうのが自分の意識としてあって。これまで生き急いで、早くしなきゃみたいに思ってしまって、ゴニョゴニョってなることが多かったので。だから、ゆっくり一歩一歩着実に歩んでいきたいです。歌や作詞でも、現状をしっかりと記していって、今しかできないものを積み上げていくことで、未来に何か成長したものが残せたら…と思います。とにかく、やっとできたこの“居場所”をしっかりと守っていくという、歌詞の通りに柔らかな精神で頑張ります!」

(おわり)

取材・文/永堀アツオ

RELEASE INFORMATION

2024年11月20日(水)発売
KICS-94179/6,050円(税込)
※初回限定盤特典 40P写真集
※初回・通常盤1st LIVE チケット先行抽選シリアルナンバー封入

前島亜美『Determination』

2024年11月20日(水)発売
KICS-4179/3,300円(税込)
※初回・通常盤1st LIVE チケット先行抽選シリアルナンバー封入

前島亜美『Determination』

EVENT INFORMATION

トーク&ポスターお渡し会
12月14日(土) 大阪 アニメイト大阪日本橋5Fイベントホール
12月15日(日) 東京 AKIHABARAゲーマーズ本店6Fイベントスペース
12月21日(土) 東京 アニメイト秋葉原1号館7F

前島亜美『Determination』発売記念リリースイベント

LIVE INFORMATION

2025年4月13日(日) 神奈川 関内ホール 大ホール

前島亜美1st LIVE

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