小原正子、テニス肘の痛みがありMRI検査を受けた結果「手術も視野にいれつつ」
お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が5日に自身のアメブロを更新。テニス肘の痛みがありMRI検査を受けた結果を報告した。
この日、小原は「肘がずっと痛くて」と切り出し、今年3月にテニス肘と言われたことを説明。「注射打ってしばらく落ち着いてました」と報告するも「やはり痛い」「鍋も、フライパンも片手では持てない」と症状が改善しないことを明かした。
続けて、夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木から勧められたクリニックを受診したそうで、MRI検査を受けたことを報告。「症状は、よくありませんでした」と検査結果を明かし「手術も視野にいれつつ とりあえずは通院治療することになりました」と今後についてつづった。
また「テニスしてなくても」「なりますので、少しでも肘に違和感あるかたは上から物をつかんで もちあげないようにしましょう」とコメント。「手のひらを下にして物を持ち上げるのはNG」と写真とともに説明し、マックからは「なんで手のひら下にして物を持ち上げることがあるの?」「筋肉のこと考えたらわかるやろ?」と言われたことを明かした。
最後に「それが普通だと思って生きてきてましたけども 筋肉のことなんて知りまへんがな」と述べつつ「とにもかくにも。左肘なので、まだよかったです!」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変ですね」「私も2年前になりました」「テニス肘で絶賛リハビリ中です」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。