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ジュビロ磐田の倍井謙と中村駿がゴール奪取に意欲!90分間アグレッシブに戦い開幕連勝狙う

アットエス

倍井謙選手(右)と中村駿選手

ジュビロ磐田は22日、ホームのヤマハスタジアムでサガン鳥栖と対戦します。15日の水戸ホーリーホック戦ではシュート10本を放って3得点を奪うなど、迫力のある攻撃を披露しました。2025年チーム初得点を奪ったMF倍井謙選手と、25年初シュートと3点目をアシストしたMF中村駿選手が、2015年以来10年ぶりの開幕2連勝に向けた意気込みなどを語りました。

MF倍井謙、歩けないほど足がつった経験なく「まだ伸びしろある(笑)」

-磐田での初戦となった水戸戦では、いきなりサポーターの前でゴールを奪いました。
もう一度、自分の存在価値を高めるために覚悟を持ってこのチームに来ましたし、得点を取ったことは僕自身、ちょっとほっとしました。もちろんここからなんですけど、そういった成功体験をどんどん自分の中でつくって、有言実行につなげられるようにという思いはすごくあります。

-今年新たに取り組んでいることや、意識を変えたようなことはありますか。
自分のウイークは人並みに持っていかないととは思っていました。強みを伸ばしつつ、守備のところは意識的にやっていますし、ボールを持ったときは自信があるので、オンのところが脅威になるように、ボールを持っていないときのランニングや走行距離とか。元々そういったところに目をつける必要があるなっていうのを自分でも感じますし、そういうのをスタッフからアドバイスしてもらっているので。

だからこそ、ああいう(水戸戦の先制点の場面でジョルディクルークスからの)クロスに入っていくところだったり、多分僕は今まで、クロスに入っていけてなかったような気がしていて。そういったところを意識的に変えれてるっていうのは自分の中でポジティブですし、そういった中で、逆にボールを持ったときにより脅威になるので。そういったところを追求しながらやっいてるっていうのが現状です。

-今季の1点目はそうしたところにふさわしいゴールでした。
ただ、やっぱり2失点してしまったことは、絶対に忘れちゃいけないので。チームとして、あれが3-0、4-0、5-0になってもおかしくない試合だったと思いますので。次に反省材料として、勝ちながらどんどん修正していければいいなと思います。

-次の鳥栖戦については。
監督が代わって、どういうサッカーになっているかは気になりますけど、鳥栖はずっとアグレッシブなチームというのは知ってますし。攻守両面においてハードワークできるチームと思っているので、そういった中で相手の強みにも僕たちが負けないぐらいアグレッシブにサッカーをやらないといけないですし。なおかつ僕たちは攻撃的なサッカーをやっていく上で、極端に言えばハーフコートでずっと、相手陣でゲームができるようにしなきゃいけないと思ってるので。

まだまだチームのサッカーは発展途上ですけど、そういったところをどんどん良くできるように、今週もしっかり準備をしたいなと思ってます。

-個人としてはどんなプレーを見せてくれますか。
僕はもうゴールですね。同じようにしっかり取って。やっぱり点取るっていいなって感じたし、サポーターが喜んでくれる姿っていうのが一番サッカーをやっていて楽しい瞬間だと思っていて。もう1回、ホームでやるということで、しっかり同じ景色を見せられるようにやりたいなと思います。

-名古屋時代はジョーカー的なイメージが強かった。
僕自身、昨年90分やった試合は1回もないので。前はそのつもりやっていたんですけど、そこはやっていくうちにどんどん体に染み付かせていけないといけないと思いますし。でもある程度イメージはできていたので、自分なりにも工夫しながらしっかり90分、戦えるようにしていきたいなと思います。歩けなくなるまで足がつる(けいれんする)ってことは今まで一度もなかったので、まだまだ伸びしろがあると思います(笑)。

-ヤマハスタジアムの雰囲気はいかがでしたか。
最高でしたね。やっぱり昨年感じたままで、臨場感がすごかったですし、サポーターとの距離が近いってすごいなっていうのがあったので。しっかり勝利を届けられたっていうのは、届けられたならではの雰囲気だったと思うので、毎回勝利を届けられるようにしたいなと思います。

-ヤマハスタジアムでは(昨年の名古屋時代に続き)2試合連続得点だった。
そうですね(笑)。3戦目も点を取ってちゃんと、最後まで行けるようにしたいです。

-鳥栖戦は昨年も取っています。
そうですね。ちゃんと取って、ほらねって言わせたいです。(笑)

MF中村駿「点が取れそうな雰囲気ある」

ー3得点と攻撃面では手応えのある開幕戦でしたが、2失点してしまいました。
90分、自分たちのサッカーができなかったので、それが一番だと思います。あの時点で4点目を取りに行くべきだったし、それを止めた時点で、ああいうゲームをやってもしょうがなかったのかなと思います。そこはすごく反省しています。どんな状況でも90分間、自分たちのサッカー、新しく作っている自分たちのサッカーをやり続けるというのが、今の自分たちのやり方だと思うので、そこに対してはすごく自分自身も反省している部分もありますし。次につなげていけたらと思っています。

-最初の失点シーンは、ハッチンソン監督も「原則が崩れている」と振り返りました。
あの場面に至る前、セカンドボールのシーンがあったんですけど、そこで自分が拾えていれば、なんともなかったので。そこがチームの原則とジョン(ハッチンソン監督)が言っていると思うので。そこでハードワークしてしっかり拾えていれば、逆に自分たちが拾っていればすごくチャンスになるシーンだったので、そこは反省かなと思います。

-アシストとなった渡辺りょう選手の3点目のフリーキックについては。
いや、多分キーパーが(前に)出ていたら、普通にはじかれたと思います。キーパーの判断ミスもあったので。でも(結果的に)あの点がなかったらと思うと、あれですけど…。

-試合後はどっちの点だ、みたいな検証はありましたか。
見栄えとして、フォワードが点を取ってる方が良いので。チームの得点には変わりないので、そこは。(次節以降に)正真正銘のゴールを取れればいいのかなと思うので。

でも、1試合目からゴール前に絡むシーンが自分も増えてきているので。自分の中でも点が取れそうな雰囲気っていうのはすごくあるので、そこはもうちょっと回数を増やしていければ、自分の数字が増えていくと思います。

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