北RCが国際奉仕 ランドセル219個を寄附
東京八王子北ロータリークラブ(北RC/伊藤和生会長)が3月25日、市内外から集まったランドセル219個をアフガニスタンの子どもたちへ寄附した。
北RCの創設30年を記念した事業で、今回初の取り組み。ランドセル用素材を生産する(株)クラレが主催する奉仕プログラム「ランドセルは海を越えて」に協力する形で実現した。
役目を終えたランドセルを集めるため、100個を目標に掲げ八王子市教育委員会や小中学校のPTA連合会、校長会などに協力を依頼。北RCが毎年開催しているふれあいコンサートへの持参を呼びかけると、予想以上の数が集まったという。
伊藤会長は「目標をはるかに超えて、こんなに集まるとは思っていなかった。市内だけでなく近隣からもご協力をいただき感謝している」と話した。
集まったランドセルは伊藤会長、石井洋平幹事、田中隆実行委員長が横浜の倉庫へと送り届けた=写真。この後、コンテナへと積み込まれ船便で発送されるという。