麻布大学 鶏の脳を観察 中高生がWSに参加
淵野辺の麻布大学内にある「いのちの博物館」が3月28日に「動物の脳」をテーマにしたワークショップ(WS)を開き、中高生が参加した。
講師を務めたのは獣医学部獣医保健看護学科の島津徳人教授。参加者は島津教授から指導を受けながら、鶏頭の水煮缶(ペットフード)を使いニワトリの頭を解剖した。ピンセットで頭皮と頭蓋骨を外し露わになった脳の構造を学び、人間の脳との違いなどを観察した。
同館は麻布大学が創立125周年を記念して2015年に開設。キリンやゾウ、アナコンダの骨格標本など貴重な学術資料を一般公開している。