道端で鳴き叫ぶ幼い白猫に『おいで』と声をかけたら…驚きの光景に涙があふれでると55万再生「声が枯れてる」「必死で生きてきたんだね」
TikTokに投稿されたのは、道端で鳴き叫んでいるところを発見された子猫の姿。鳴きすぎて声が枯れてもなお必死に何かを訴え続ける姿が話題となり、動画には2万9000件もの高評価がつき「こんな小さな子がお外で…切なくなる」「お母さんを探してずっと泣いて声が枯れちゃったんだろうね」といった声が寄せられました。
必死に鳴き叫ぶ子猫との出会い
TikTokアカウント『鹿児島県産スイスイ』さまに投稿されたのは、投稿者さまがある日、道端で出会ったという1匹の小さな子猫です。
夜道をトボトボとひとりぼっちで歩いていたその子猫は、母猫とはぐれてしまったのか心細そうに、しかしどうにか生き延びようと必死に鳴き叫んでいたといいます。
投稿者さまが「おいで、おいで」と優しく声をかけると、助けを求めていた子猫は1歩2歩と近づいてきたものの、警戒心が拭えないのか少し枯れた声で「ニャァ〜」と鳴きながら立ち止まってしまいます。
その後もなかなか近づいてくれない子猫に「どうしたの?」と何度も聞き返す投稿者さま。そんな投稿者さまの声にお返事するように「ニャァー…」とお返事する子猫。助けてほしいけれど、信用していいのかわからない……そんな葛藤が感じられたそう。
そこで意を決して投稿者さまから近づき、手を差し伸べてみることに。すると、逃げはしないものの、やはり警戒しているのか、1歩だけ後退りする様子を見せた子猫。
「大丈夫、大丈夫」と優しく声をかけてあげると、次第に落ち着いてきたのか鳴き叫んでいた子猫が「ニャァ…」と心なしか柔らかい声音になっていったとか。投稿者さまのお人柄が少しずつ伝わっていたのかもしれませんね。
その後、保護してご実家の子に
紹介した投稿の翌日、新たに投稿された動画には、保護されて無事に病院へと連れていってもらったという子猫の姿が!どうやら体にノミが確認されたものの、病気などは持っていないため健康だったとのこと。食欲も旺盛で、撫でられても警戒することはありません。
さらにその後、「すい」と名付けられた子猫は、投稿者さまのご実家に引き取られることが決定!ご実家では、他にも複数の元保護猫ちゃんが暮らしているとのことなので、早速賑やかなファミリーの仲間入りができたようです。
生きることを諦めず、懸命に鳴き叫んで「ここにいるよ」と訴えていた子猫は現在、安心できる新たなお家で他の先輩猫さんたちに囲まれながら幸せに暮らしています。
必死に生きようと頑張る姿がSNSで話題に
夜道にひとりぼっちで懸命に生きようと鳴き叫ぶ子猫の姿は、TikTokでも大きな話題となり、あっという間に2万9000件もの高評価がつきました。
動画を見た人からは「こんな小さな子がお外で…切なくなる」「お母さんを探してずっと泣いて声が枯れちゃったんだろうね」といった声が寄せられ、「声掛けが優し過ぎる」と投稿者さまのお人柄に対するコメントも。
すいちゃんも投稿者さまのように心優しい方に出会えて、最初は警戒していたようですが、声をかけられて徐々に生きる希望を感じたことでしょう。
TikTokアカウント『鹿児島県産スイスイ』さまには、すいちゃんが保護された後、先輩猫さんたちと少しずつ距離を縮めていっている様子が投稿されています。その後のすいちゃんの様子が知りたい方は、ぜひアカウントを覗いてみてくださいね!
すいちゃん、投稿者さま、この度はご協力いただき誠にありがとうございました!
写真・動画提供:TikTokアカウント「鹿児島県産スイスイ」さま
執筆:しおり
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。