夫の顔を妥協した女が後悔する6つの瞬間。「トゥンク…!」できない生活はつらい
「男は顔じゃない」なんてフレーズがあるように、夫は顔ではなく内面で選ぶべしといわれていますよね。でも、夫の顔を妥協した女性からは「彼氏ならいいけど結婚はやめとけ!」「後悔するぞ!」なんて声もあがっているようで…?
夫の顔を妥協して後悔! あるあるエピソード
ここでは、夫の顔を妥協して後悔する、あるあるエピソードを紹介します。「結婚予定の今の彼氏、優しいけど顔だけは生理的に受け付けられないんだよなあ」と思っている女性、結婚は踏みとどまった方がいいかも…?
1. ときめかない
結局のところ、女はイケメン好き。イケメンに唐突に手を握られたら「トゥンク…!」とときめくくせに、ブサメンに唐突に手を握られたら「おい、セクハラで訴えんぞ!?」と完全拒否。夫の顔を妥協しすぎると、結婚生活でのときめきはゼロです。
夫がどんなに男前かつ紳士的なことをしてくれても、顔を見て「でもこの見た目なんだよなあ…」とむしろ切なくなります。
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2. 喧嘩をしたときに殺意
顔を妥協して結婚すると、夫婦喧嘩をしたときに殺意が芽生えるのだとか。
夫がタイプどんぴしゃの顔であれば、喧嘩をしても「腹立つけど顔はいい…、なんかこっちの怒りが収まってきたわ」と許せるのに、夫の顔が好みでないと「本当に酷い顔だな、そのうえにデリカシーないとかあり得ないわ」と余計にヒートアップする模様。
3. 友人に紹介できない
夫の顔を妥協すると、友人に紹介するのも気が引けるみたい。「メンクイではないんだね(訳:なんでこんな見た目の男性と結婚したの?笑)」と友人に馬鹿にされるのが目に見えるので、隠したくなってしまうんだとか。
特に友人の旦那がイケメンの場合は、ジェラシー感じまくり。もちろんSNSになんて載せられません。
4. 一緒に歩くのが恥ずかしい
夫の顔を妥協すると、デートも気乗りしません。若いうちはブサイクでもまだキープできてた清潔感が加齢と共に消え去って、「一緒に歩くのが恥ずかい」「デートなんて勘弁してくれ」という感情しかわかないのだとか。
世の中には仲良くデートをしている夫婦もいるのに、夫の顔が原因で自分はデートすら楽しめない…と後悔してしまうようです。
5. 性交渉する気になれない
見た目が好みでない男との性交渉ほどしんどいことはない…! ということで、夫の顔を妥協すると当然レスに。
真正面から見ても受け付けられない顔なのに、ローアングルで見なくちゃならないなんて拷問…。顔が好みでないと、キスしたり舐められたりするのも鳥肌ものです。
6. 子どもが夫似に
子どもが夫似になってしまったときの絶望感と罪悪感も半端ないのだとか。自分が産んだ子にはやはり愛情はあるもの。なのに「私が夫の顔を妥協したせいで、ごめんね…」と悲しくなってしまうそう。
夫の顔、生理的に受け付けないレベルまで妥協するのは危険!
今回紹介したように、夫の顔を妥協しすぎると、結婚生活・夫婦生活に支障をきたしまくり。
「大切なのは性格の良さ」とはいえ、生理的に無理なレベルにまでルックスで妥協するのはやめた方がいいかもしれません。
(恋バナ調査隊/ライター女子部)