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「無理しても続かない」M!LK・吉田仁人が語る、変わり続ける中で描く未来

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「無理しても続かない」M!LK・吉田仁人が語る、変わり続ける中で描く未来【求人ボックスジャーナル】はたらき方やキャリアを考える機会を創出するメディア

5人組ボーイズグループ・M!LKのリーダーとして活躍し、2023年からはラジオ「レコメン!」の木曜パーソナリティも務めている、吉田仁人(よしだじんと)さん。中学2年生で芸能界入りし、現在25歳になった彼の働き方には、同世代のビジネスパーソンの悩みを解決してくれるであろうヒントがたくさん隠れています。

前後編でお届けする今回のインタビュー。後編では、 コロナ禍で大きく変化したスタンスや、新たな仕事との向き合い方、この先に見据えるキャリアビジョン を語っていただきました。

前編:M!LK 吉田仁人がリーダーとして築いた働き方のマイルール 「“上手くやろう”から“自分らしく”」

「当たり前が崩れた時」に気づいた、本当にやりたいこと

――M!LKのリーダーに就任した2018年や、現在の5人体制になった2020年、M!LKがメジャーデビューした2021年など、今までいくつもの節目を迎えてきたと思いますが、“働き方への意識”に変化があったタイミングはいつですか?

考え方が大きく変わったのはコロナ禍ですね。まずライブがなくなったんですよ。やろうと思っていたツアーが中止になって、2020年は配信ライブを4回やるっていう形で耐え忍びました。しかも、ちょうど今の5人になったタイミングだったので、出鼻を挫かれちゃって。自分が人生を懸けてやってるエンタメも、世の中の人からしたら、緊急時に早めに切り離されるものなんだと実感しました。もちろん、エンタメを生き甲斐として捉えてくれている方もたくさんいるとは思うんですけど、一般的には、一番最初に必要とされなくなる仕事なんだな……と、現実を突きつけられました。だからこそ、自分がずっとこの仕事を続けていけるのは当たり前のことじゃないし、1本1本のライブをもっと大事にしなきゃいけないなと思って。「じゃあ、自分には何ができるんだろう?」って真剣に考え始めたのが、ひとつ転機になった気がします。

――「上手くやろう」から「自分らしくやろう」に変わったのが、その時期だったんですね。

はい。あと、メディア露出できる場がテレビだけじゃなくなったことも、自分の意識が変わるきっかけになりましたね。アーティストや俳優、いわゆる芸能人と呼ばれる人達が活躍できる場って、かつては圧倒的にテレビだったと思うんです。僕自身もテレビっ子で、いろんなバラエティー番組を見て育ちました。でも今は、ABEMAのようなネット番組や、サブスク独自の番組もありますし、YouTubeやTikTokからも新たな流行がどんどん生まれていて。例えば、Z世代から支持されている人気TikTokerはたくさんいますけど、テレビにはそんなに出ないですよね? テレビをよく見る層と、TikTokをよく見る層も少し違うと思うんです。そういうふうにメディアが分散してきた中で、 「ここを目指せばいい」っていう“大きな山”が芸能界からなくなったなと感じていて。 これからは1つのメディアに固執せずに、自分がやりたいことがハマる場所にアプローチしていくのがいいんだろうなと、考えを改めました。

――昔は「CDが何枚以上売れたら大ヒット」というような指標がありましたけど、今は何をしたらヒットなのかが曖昧になってきて。どのメディアでどういうアプローチをしたら一番効果的かを考える時代になりましたよね。

そうなんですよ。最近だったら、『イイじゃん』(M!LKの最新アルバム『M!X』に収録)のSNSでの総再生数が15億を突破して、そこからテレビの音楽番組に呼んでもらう機会が増えてきていて。何がきっかけで楽曲がヒットするのか、わからない時代になりました。なので、いまだにテレビの影響力が一番強いなとは思っているんですけど、広い視野を持って、自分がより長く音楽を続けていくためにはどうしたらいいのか? をよく考えるようになりましたね。僕個人としては、 身体が動く限り、おじいちゃんになるまでステージに立ち続けたいなっていうのが目標で(笑)。 それを実現するための行動をとるようにしています。

「新しい挑戦はいつも怖い」それでも自分のペースで

――音楽の仕事を第一に考えつつも、ラジオパーソナリティをはじめ、新たなジャンルの仕事に挑戦する機会もありますが、そういう時はどんな心構えで臨んでいるのでしょうか。

毎回、BADですね……(遠い目)。

――そんなに?(笑)

それこそ初めて「レコメン!」の生放送をやった時(2023年3月)も、序盤30分に自分が何を話してたか、全く覚えてないんです(笑)。事前にリハーサルで一通りラジオの流れをやってみた時は、なんとなくできたんですけど、いざ本番を迎えて「スタート!」って言われたら、頭が真っ白になっちゃって!

今でも、新しい仕事とか自分の苦手分野に挑戦することに対しては、すごく恐怖心があります。心から「ライブが楽しい!」って思えるようになったのも、ここ2年くらいですね。以前は自分のダメなところが目について、反省することが多かったですし、好きなことだからと言って、手放しに楽しめる仕事ではなかったんです。でも、回数を重ねるうちに少しずつ慣れてきて、ようやく自分なりに楽しめるようになってきました。

――「レコメン!」のほうも、さすがにもう慣れましたか。

さすがに慣れましたけど……ラジオの場合は、その番組自体の歴がすごく長いんですよ。僕は今、木曜パーソナリティに就任して3年目なんですけど、いろんな方がこの枠を引き継いできていて。ようやく僕がやってることが知られてきたのかな? っていう段階にあるので、ここから地盤を固めて、「レコメン! の木曜日はこういう雰囲気だよね」って思ってもらえるように、リスナーのみなさんと育てていけたらいいなと思っています。正直、M!LKのファン以外の方に認知されるまでは時間がかかるだろうなぁって、冷静に考えてますね。ただ、やっていてすごく楽しいです!

――ラジオの仕事のどういうところに楽しさを感じますか?

直接顔を合わせるライブと違い、ラジオは目の前でみんなの表情を見られるわけではないんですが、リアクションメールもたくさん届きますし。今だと#レコメン(ハッシュタグ)で呟いてもらっているのをタブレットで見ながら放送しているので、自分の発言に対して、みんながどういう反応をしているのかが逐一伝わってきて楽しいです。 顔は見えないけど、ちゃんと繋がってるなぁ……っていう、独特の世界観がラジオの良さだなと思います。 僕もその感じが好きでラジオをよく聴いていましたし、それは放送する側になった今も変わらないですね。

――その時、たまたま「レコメン!」木曜日を聴いていたリスナーの心を掴むために、心がけていることはありますか?

いやぁ、まだ掴めてないんじゃないかな!?

――あはははは。

長年「レコメン!」を聴いているという方からメールをいただいて、喜んで読むこともありますし、先日は、小学生のリスナーからのメッセージに「早く寝ろ」って返したりしたんですけど(笑)。ラジオで新たなファンを獲得するために頑張るというより、 自分のペースで楽しく続けることに重きを置いてやってます。

無理をしても続かない。「自分らしく楽しむ」仕事術

――どの仕事に対しても、無理せず自分のペースで、自分らしいアプローチでやるっているのが吉田さんのスタイルなんですね。

僕の性格上、無理してやっても続かないってわかっているんです。 無理してやっても、どうせいつか化けの皮が剥がれるし(笑)。ワガママに聞こえるかもしれないけど、好きなことを好きなようにやるのが、自分にとってはベストな働き方なんです。無理はしない。自分ができる範囲内に入ってきてくれた人のことだけを大事にして、全力で楽しませる。ラジオの仕事も、そういう気持ちでやっています。

――では、自分ができる範囲内に入ってきてくれた人を全力で楽しませる秘訣は?

何よりも僕が楽しむこと ですね。みんなが何を期待して、僕のラジオを聴いてくれているかを考えた時に、ただ話が面白いことが理由なら、多分お笑い芸人さんの番組のほうを聴くはずだって思ったんです(笑)。僕のことをなんとなく気になってくれてるから、この番組を聴いてくれてるんだろうなって。

だから、僕が楽しかったこと、僕が腹立ったこと、僕の感情が揺さぶられたエピソードだけをピックアップしてしゃべるようにしていて。自分が素直に良いと思ったことを、極力嘘のない言葉で伝えたいなと思っています。……と言っても、今はまだ「このエピソード、どう思います?」ってディレクターさんに確認して、GOをもらってる状態なので、補助輪付きで走ってる感覚があるんですけど。いつかはそういった部分も自分で判断できるようになりたいなと思います。

自分のスタイルを磨き続ける。「僕にしかできない立ち位置」を信じて

――先ほど、アーティストとしては「おじいちゃんになるまでステージに立ち続けることが目標」とおっしゃっていましたが、目指しているタレント像やキャリアビジョンはありますか?

タレントとしての僕を俯瞰で見ると、EBiDANの中でも会話を回す役になることが多いですし、どちらかというとツッコミなんですよね。で、男性アイドルでそういう立ち位置の方って、現状あまりいないなって思うんです。男性アイドルでバラエティ番組に出られてる方って、キャラが立ってて面白いから、MCの芸人さんにツッコミを入れられるとか、グループでテレビに出た時に「この人が回してるんだ」っていう印象があって。冠番組以外で司会をやられてる方が少ないのかもなって思うんです。

――他のアイドルと被らない立ち位置をすでに見つけているんですね。

逆に言えば、今の芸能界ではツッコミの僕は手詰まりというか、「どこにもハマらないな。コイツ(自分)、どこに置けばいいんだ?」って感じなんですけど……(笑)。 このスタイルをずっとやり続けて極めていけば、急に僕の席が生まれる瞬間があるんじゃないかなと、今後の展開に期待しています。

――司会を得意とするタレントさん達と、同じような立ち位置で戦える時が来るかもしれないってことですか?

今はまだスキルが足りない自覚があるので、こんなことを言うのは恐れ多いですけど……そうですね。その時に備えて、スタンスを崩さずに、このままの立ち位置でスキルを磨いていけたらいいなと!だからこそ、今「レコメン!」の現場でビシバシ鍛えられていることを、すごくありがたく思っています。

――俳優として、今後挑戦したい役柄などはありますか?

ないです(即答)。というのも、「やりたい役はありますか?」って質問は割とよく聞かれるんですけど、僕、シルベスター・スタローンみたいに、脚本から全部自分でやるくらいの覚悟がある人じゃないと、答えちゃダメな質問だと思ってるんですよ(笑)。それに、自分のように二足も三足もわらじを履いている人間からすると、そもそも役をいただけることがありがたいですし。役者1本でやっている方と比べたら、1つの役作りにかけられる時間も少なく、どうやっても勝ち目がない分野だと思っているので。自分から積極的に「芝居の仕事をください!」って言うんじゃなくて、「もし僕にオファーをいただけるのであれば、頑張らせていただきます!」というスタンスでいます。

――先ほどから何度もおっしゃっているように、今は何よりも音楽に全力を注ぎたい時期ってことですよね。

そうです。アイドルの仕事は、提供していただいた楽曲を全力で表現するっていう“表現者”の側面が強いんですが、今はソロ活動を通して、ゼロから曲を作っていく難しさを体感してまして。曲を作るにしても、歌詞を書くにしても、知識が全然足りないなって思っているんです。そのインプット作業に今はすごく時間をかけています。

モヤモヤに蓋をせず、言葉にすることで明るい未来が見える

――では最後に、今、同世代で働く“転職や、キャリアアップに挑戦しようと悩んでいる人”に声をかけるとしたら、どんな言葉を贈りたいですか?

逆に質問させてください(笑)。僕は「キャリアアップのために転職したい」って感覚がわからないんですけど、会社内で上を目指すことは難しいんですか?

――例えば、会社内で上のポジションがなかなか空かなくて燻ぶっているとか。自分が頑張れば絶対昇進できるというわけではないので、現在の会社では自分の力を発揮できていないと思い、転職を考える人が多いんです。

なるほど。それを踏まえて僕から言えることがあるとすれば、まず、この記事を読んでいる方は同じようなモヤモヤを抱えていると思うんですが、その気持ちには絶対に蓋をしないほうがいいと思います。僕も 「このまま進めてもダメなんだよな。多分、変わらないといけない時なんだよな」って感じた時は、その気持ちをないがしろにしないで、自分がそう思った理由が何かを突き詰めるようにしてる んですよ。自分でも何にモヤモヤしているのかがわからない時があるから、そういう場合は 「なんで? どうして? 俺は今、何がツラい?」 って自問自答して全て言語化する。そうやって1つひとつの問題をクリアにしていった先に、アナタにとって明るい未来が待っているんじゃないかなと思います。

そして、僕らの音楽を聴いたり、ライブに来てもらったりして、少しでも前向きになってもらえたら嬉しいですね。M!LKの特典会でも、ファンの方から「今の仕事がしんどい。でも、辞めることもできないし……」って相談を受けることがあって。そういう時に僕らのような仕事の人間がいるんだなって、この人達を非日常に連れ出すのが僕らの役割なんだなって、自分の存在意義を再確認するんです。なので、1人で抱えきれない時やストレスを発散したい時には、ぜひ僕らに会いに来てください。会場でお待ちしています。

プロフィール

吉田仁人

1999年12月15日生まれ、鹿児島県出身
2014年11月24日、M!LKとして活動開始
2024年11月1日、ソロ曲第一弾「カーテン」を配信リリース
2025年1月15日、ソロ曲第二弾「藍」を配信リリース

自身で作詞作曲 / ギター演奏を手がける。

スターダストプロモーションに所属する佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、 山中柔太朗、吉田仁人からなる 5 人組ダンスボーカルグループ・M!LKのリーダーとして活動中。 近年の主な出演作品は、舞台「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE」(2024年/主演)、映画「女優は泣かない」(2023年)、ドラマ「モトカレ←リトライ」(2022年)など。 2023年3月より文化放送「レコメン!」木曜パーソナリティを務めている。

取材・文: 斉藤碧
撮影: fort 石原麻里絵
編集: 求人ボックスジャーナル編集部 内藤瑠那

【吉田仁人さん直筆サイン色紙プレゼント】フォロー&リポストキャンペーン 応募要項

求人ボックス公式Xアカウントフォロー&該当投稿をリポストした人の中から抽選で3名様に、M!LK 吉田仁人さんの直筆サイン色紙をプレゼント。

■キャンペーン応募期間
2025年5月22日(木)~2025年5月28日(水)

■キャンペーン参加方法
【ステップ1】X(旧:Twitter)にて求人ボックス「@kyujinbox」をフォローしてください。
  ▼
【ステップ2】「@kyujinbox」がキャンペーン告知をした投稿を、応募期間中にリポスト(RT)してください。
  ▼
【応募完了!】
締め切り後当選された方には「@kyujinbox」からDMにてご連絡を差し上げます。フォローを外さず、DMを開放してお待ちください。
以下の注意事項をよくご確認のうえご応募ください。

■注意事項
※必ずご自身のアカウントを“公開”にした状態でリポスト(RT)してください。アカウントが非公開(鍵アカウント)の場合はご応募の対象になりませんのでご注意ください。
※「いいね」はご応募の対象になりませんのでご注意ください。
※ご応募はお一人様1回限りとなります。(複数アカウントを用いた複数のご応募はご遠慮ください。なお、複数アカウントを用いた複数のご応募、その他当社が不正と判断するご応募は抽選の対象外とさせていただきます。)
※未成年の方は、親権者等の方が注意事項に同意いただいた上で本プレゼントキャンペーン(以下「本キャンペーン」といいます)へのご応募をお願いいたします。
※当選の発表は、@kyujinboxからのDMをもって代えさせていただきます。
※当落についてのお問い合わせは受けかねますので、ご了承ください。
※本プレゼント品は非売品です。譲渡・転売はご遠慮ください。
※いただいた個人情報は、本キャンペーン以外の目的には使用しません。
※当選された場合であっても、「■キャンペーン参加方法」に記載のご応募条件を充たしていないことが判明した場合、親権者等の方の同意がないことが判明した場合、不正アクセスがあったことが判明した場合、その他当社が不正と判断する行為を行ったことが判明した場合には、当選を取消・無効とさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※本キャンペーンの内容・期間につきましては当社の都合により予告なく変更(期間の早期終了、期間延長を含みますがこれらに限られません)、中止、終了される場合がありますのでご了承ください。
※アプリの設定、システムエラー等によって応募ができない事態が発生した場合等いかなる事情があっても、日にちを遡り、本キャンペーンの対象として適用することはいたしませんので、ご了承ください。
※本キャンペーンの応募等に関する通信費は、お客様自身のご負担となります。
※本キャンぺーンは株式会社カカクコムによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせは、求人ボックスのお問い合わせフォームまでお願いいたします。

前編:M!LK 吉田仁人がリーダーとして築いた働き方のマイルール 「“上手くやろう”から“自分らしく”」

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